タイムリーなお取り寄せと名前の気になる日本酒の話

日本酒にあわせるちびちび舐めるようなおつまみ、好きなんですが塩分がちょっと気になる今日このごろです。

でも、やっぱり欲に負けてしまってます。大好きなかまぼこやさんで塩辛の販売も再開されたとあっては買わずにはいられませんでした。 

そっくり同じように見えるので間違い探し状態ですが、赤と黒で見分けてください。

左の赤は糀造りです。

黒は生造りとなってます。

両方開けて食べ比べしたいところですが、さすがに開封後はお早めにで、塩分…（繰り返しになりますが）のため糀造り→生造りの順番であけました。

糀造りのほうが生造りに比べてまろやかでしょうか。ただがつんと辛口の純米酒なら生造りのほうがあうかもしれません。いずれにせよ、美味しくいただきました。

で、取り寄せたのは一月の半ばだったのですが、今このタイミングでアップしたのはお得なキャンペーンが開催中だからです。

サイトをスクショにてお借りしました。いや、決して回し者ではありませんが、一回かまぼこショックを体験しているので必死なのでした。

失って初めて気づくんですよ…かまぼこもお酒が飲める日常もということで、お酒解禁になった10月の外食記録です。築地と日比谷の行きつけのお寿司屋さんですが、今回は二連続で日比谷にお邪魔しました。

この日は日曜日でしたが、近くで細々した用事があったため、お昼をちょっと過ぎての訪問です。通し営業に感謝なのでした。

上野の板さんはお休みでしたが、通うようになって顔を覚えてくれた店長さんがお相手してくださり感謝です。瓶ビール？と先読みされました。

お造りをちょっと切ってもらいます。初めて見るお皿かな？こういうの好きです。

重ね収納が難しいので、家用には買えないので、素敵な食器を観るのも外食の楽しみですね。

美味しいお魚には日本酒をということで本日のお薦めを見せていただきました。

中央のお酒を指しながら、店長です、いやあのスタッフですとなんか小芝居がありましたが、見ざる聞かざるで左の蓬莱泉をお願いします。

すっきりとしてくせが少なく、日本酒のスタートにぴったりの味わいでした。お野菜も焼いてもらいます。

二本目にさっき真ん中にあったのをいただきます。あえて銘柄は口に出しません（苦笑）

お魚のお料理に戻って、バクダンをいただきます。中落ちにイクラ、きゅうりと食感が楽しい逸品です。

これだけでもおつまみになる海苔に巻いていただきました。手巻き寿司感覚で楽しいです。

3本目の日本酒は一ノ蔵と迷いましたが、今回はお勧めを制覇ということでど辛をいただきました。何度か飲んだことのあるお酒ですが、そのものずばりな味わいのネーミングは一度飲んだら忘れないやつです。

ここで塩辛だしてもらいました。それぞれの店舗で手作りしてるのか、築地のも食べたことありますが、日比谷のも美味しいです。

握りはこのころ、鰹にはまってましたね。なんだか毎回食べていたように思います。

たまごもいただきましたが、写真撮り忘れです。

この記事は10月ですが、先日ようやく今年1回目の日比谷訪問もしてきました。

今年もたくさん通います。

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メモ

無事行けるといいんですが…

2月なかば　一泊　1名　足利

足利市立美術館行って市内観光します。

地元だけど、そんなに行ったことない場所なので

楽しみです。まだ日が先ですが、二日目ノープランなのでこっちもお勧めぜひお願いします。