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2026年7月14日火曜日

日帰り旅行 郡山へ 3

 日帰り郡山の記事3つめ、これでラストです。東北本線で郡山から一駅のこちらへ。


駅から歩いて、15分かからないくらいで酒蔵さんに到着します。


敷地とっても広いです。郡山行き決め手から他になにかあるかしらとチェックしたところ、蒸留所見学ができるのを見つけて予約しておきました。ほんとはカエルがトレードマークな仁井田酒造さんとはしごも考えましたが、そこまでの時間はなかった…リベンジします。


敷地内に小さなお社もあります。


京都でたまに参拝しているお酒の神様松尾大社の分祀でした。


事務所で受付しまして、従業員さんに案内してもらいます。訪問は10月後半でそこまで寒くなかったですけど、これから日を増すごとにどんどん冷えますよ~っていう寒さに対する言及が印象的でした。


笹の川酒造でウィスキー造りが始まったのは1946(昭和21)年だそうです。高度成長期のウィスキーブームの波にのり、ブームがさって、いままたジャパニーズウィスキーブームが起きてます。

この土倉建築の蔵を安積蒸留所として始動したのが2016(平成28)年とのことでした。


蔵にはいると蒸留所ならではの香りがふわっと漂ってます。


原材料から製造機械、工程とじっくり説明してくださいました。


従業員さんの説明がとってもわかりやすかったです。


ポットも間近にみることができます。


香りとか熱とか五感が刺激されますね。


熟成樽もたくさん積みあがっていて圧倒されます。


こんなでっかいのもありました。安積蒸留所の原酒をキーモルトに世界5第産地のウィスキーをブレンドしてるそうです。


1時間で見学を終了して、ショップ兼無料・有料試飲へと移動します。


ショップにはウィスキーだけでなく、


日本酒も販売されてました。


さすが直営店とあって品ぞろえがいいです。ささっとみたあと、有料試飲しました。


こういうのは絶対買わない(買えない)高いやつから飲むという…意地汚くてすみません。

でも小売価格のところに完売の文字が…ウィスキー沼恐るべしです。


まだまだウィスキー嗜めるところまで達していない私はちびちび口をつけながら味の違いをさぐるのが精いっぱいです。

でもこの試飲はかなり貴重な経験ですね。蒸留所まできてよかったです。


いや本当に有意義な時間が過ごせました。郡山すごいです。帰りはタクシーで郡山へと戻ります。


駅中にある福島食材激推しのレストランに入りました。カウンターから見える冷蔵ケースには福島のお酒がずらっと並んでます。メニューみたらなんと60種記載がありました。


日本酒眺めながら飲むビールもまたいいものです。


おつまみは木綿の奴で上にうまくて生姜ねぇがのってます。カルディとかで一時期話題になった生姜ねぇは福島県猪苗代町の企業さんの商品です。


日本酒は先ほど見学してきた笹の川酒造さんのものにしました。


ふくよかで味のバランスがよく、食中酒にいいお味です。


福島といったら馬刺しも外せません。赤身がうれしい!会津の坂下ドライブイン、また行きたいです。


辛子味噌だれがついてきます。これだけでも飲めるやつです。お酒もすすんで2杯目は今回立ち寄れなかった仁井田酒造さんのものにしました。


カエルさんもいますね。すっきりかつフレッシュ感があって美味しいです。


駅にこれだけ楽しめるお店があるのはありがたいです。郡山きたら絶対また寄ります。
このまま新幹線の時間まで日本酒飲んでたら大変なことになりそうなので、


Googleマップさんで調べたら駅前にクラフトビールを発見しました。


店内すごいおしゃれで飲む前からわくわくしちゃいました。


タップもイラストや文字が書いてあるなど、工夫されてます。


オリジナルのグラスも素敵です


缶や瓶の販売もしてました。


こんなコラボもあったとは知らなかった…地元の企業がこうやってつながってるのは好印象ですね。街の活性化にもつながることでしょう。


2杯目…飲みすぎですね。


周年記念のビールでした。明日への活力を味わいます。


思いがけずしっかり堪能してしまいました。帰ります。


後半ほとんど飲んでましたね…文学とお酒、また郡山で楽しみたいです。

おまけでお土産もアップします。甘いものは旦那さんと職場用に購入しました。


定番ママドールも忘れえてはいけません。あと、秋なので栗も買ってます。


自分用にはお酒です。

ちょっと重かったけど、頑張って抱えて帰りました。


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メモ

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2026年7月10日金曜日

日帰り旅行 郡山へ 2

日帰りおでかけ記事の2つめです。今さらながら郡山って「こおりやま」と初見で読めたらすごい地名のひとつだと思います。

さて、文学館で展示を観た後、敷地内にあるもうひとつの見どころを見学しました。


突撃お宅訪問します。このお家は1930年に鎌倉に建てられたのを移築したものです。前記事にもさらっと書きましたが、久米氏は1925年に鎌倉に引っ越して、以後亡くなるまで居住しました。


白い壁にえんじがかった屋根が印象的です。どちらかといえば洋風に見えました。


表札もかかっていて、気分は作家を訪ねる編集者ってとこでしょうか。


1階応接間から見学をスタートします。この応接間は洋風ですが、他のお部屋はほぼ和室でした。


白樺派で鎌倉文士のひとりである里見弴は久米氏とともに鎌倉ペンクラブを立ち上げたり、雑誌「人間」を創刊したりしてます。


川端氏もおなじく一緒に活動してました。


芥川氏とは古くからのご友人で、夏目門下も共通してます。久米氏は芥川賞の選考委員をつとめたことがありまし、生前から死後まで交流の深さがうかがえますね。


広津和郎は三士会で久米氏や芥川氏と知り合ったようです。雑誌「人間」にも執筆してました。


最後に久米氏のキャラとご対面です。2階に設置されてました。


素敵なお家を拝見させていただきありがとうございます、と心の中でしっかりお礼してます。

帰り際にこんな文学碑にも気づきました。今回文学館の常設展で知った作家さんです。


平家物語の現代語訳や歴史・剣豪小説など。今度読んでみたいと思います(←こうしてまた読もうリストが長くなる…)


文学館後は、近くにあった観光名所を訪れてみました。この開成館自体は2021年の地震被害で補修中につき入れませんが、他の施設を見学できます。


この開成館は開拓や疎水関連の施設なようです。ノーマークだったんですが、文学館のスタッフの方にお勧めされて観ていくことにしました。


和風庭園な中に見学できる住宅があります。


まだまだ色づき始めでしたけど、紅葉見物にも良さそうです。


綺麗に保存されてますね。地元の学生だったら絶対に一度は学校で見学にきてるんでしょう。


日本家屋はいくつか見てきてますが、明治以降になると、天井が高くなるように感じます。


縁側もひろびろとしてました。


生活道具の一部なども置かれており、当時の様子をうかがい知ることができました。



茅葺もあります!


国営事業としてかなりの規模だった安積開拓の歴史を垣間みました。


このまま歴史ものの撮影に使えそうです。


教えてくださった文学館のスタッフさんに感謝です。バスで駅前まで戻って、新幹線のお得切符についてきたお買い物券でお土産買います。


その後、こんなとこ見つけて吸い込まれました。


吞んじゃいましょう!


この日のタップリストはこんな感じです。平日の昼に飲むビールは美味しいんですよ。お休み最高です。


ビアタップの見えるカウンターでオーダーしたものを待ちます。


お任せの飲み比べ3種類です。両端は猪苗代の地ビール、真ん中は岩手のビールです。


どれも美味しく、ちょっと一杯飲むのにちょうどいい量でした。駅前にクラフトビールのお店があるなんて、それだけで郡山の好きポイントが増えちゃいます。

いい気分で、電車に乗って少しだけ移動し、次の目的地へ向かいました。

続きます。


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メモ

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