2026年9月8日火曜日

2025年12月 冬の京都へ日帰り 4

 日帰りで行った冬の京都をつづってます。2025年12月の訪問です。錦の立ち飲み屋さんを出て、次なるお店へ向かって歩きます。


途中なにかやってるお寺を見つけて立ち寄りました。


かぼちゃ供養!?そんなのあるんですね。冬至にかぼちゃ食べるのはもちろん知ってますが…京都ではこちらのお寺ともう一か所安楽寺というところで実施しているようです。

この大きなかぼちゃを撫でて無病息災を祈願しました。さらに進んで、お買い物なんかもしてます。


2軒目に到着しました。


京都のクラフトジンといえばこちらです。


1杯目は限定のディステラーズドリームのArroz de patoのトニック割りにしました。


Arroz de patoは訳すとポルトガル料理の鴨のごはんです。鴨とオレンジが使用されてます。

料理をジンで再構築するってびっくりしました。かぼちゃに続き驚きの連続です。
お味は言われてみればこっくりしてるかな…鴨より柑橘のほうがわかりやすかったように思います。


いずれにしても斬新な試みにますます季の美への関心が高くなりました。2杯めは抹茶をつかったカクテルをいただきます。抹茶が濃くて美味しいです。


バーテンダーさんとの会話も楽しくゆったりした時間でした。この時話てる声を聴いて、実は奥のテーブル席に大学時代のバイト仲間がいたことが発覚します。

私はまったく気づかず…うん十年ぶりなのに彼女は声で「もしかして、いや絶対そう」と確信してSNSでメッセくれました。

これきっかけで今年に入って京都で再開し、飲みました。いやどこで見られてるかわからないものですね。。お行儀よく飲んでてよかったです。


バーからすぐ近くの最近お気に入りの雑貨屋さんにも寄って、街を散策しながら駅方面へ向かいます。


イチョウももう終わりです。居酒屋にメタモルフォーゼしているのはあの池田屋の前も通りました。


高瀬川沿いに出ます。ここのせせらぎが大好きです。


川の後ろにあるタイムズビルは安藤忠雄氏が設計しました。建築探索するのもいいのではないでしょうか。


柳も風情があります。


鴨川も眺めてきました。


川床も終わって、静かな冬の景色、もうすぐ夕暮れになります。


先斗町です。


この辺りはもう少し後の時間から賑わいますね。日帰りだと楽しめないのが残念です。


提灯に灯りが入るとより一層いい雰囲気になります。


大丸さんにも寄ってお買い物です。


さて、ぼちぼち戻りましょう。さすが12月、駅前に着くころにはすっかり日が暮れてました。


新幹線乗る前に駅ビルでもう1軒といきましょうか。

つぎでラストです。


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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢 できれば富山にも寄りたいが…

2026年9月4日金曜日

2025年12月 冬の京都へ日帰り 3

 京都記事3つめです。だだっ広い(褒めてます)仁和寺にて参拝を済ませた続きからとなります。

敷地内にある御所を拝観しました。一部修理工事中の箇所もありましたが、見どころが多く楽しめます。


龍安寺に続き、お庭が美しいです。御所には南庭と北庭のふたつがあり、ここは北庭です。この砂の模様?線?つくるのにどのくらいの時間がかかるのかと考えると途方にくれるような気持ちになります。


床から壁、天井に至るまで隙なく手入れされているのがうかがえました。


こういう板の床って現代の建築だとほとんどないので、文化財や寺社仏閣、古民家を見学するときのちょっとした楽しみにしてます。


都内の庭園だと、向こう側にビルやマンションが見えることが多いのですが、ここはそれがなく、何時代にいるのか分からなくなります。北庭はこの御所内でも絶景ポイントだそうです。


外観の派手さはあまりないけど、中はすごい凝ってるっていうところが多々ありました。


個人的にはこの辰殿がすごかったです。


観てこれ!!壮観という言葉がこれ以上なくしっくりきます。


絶景の北庭と、この辰殿…贅沢すぎる景色に感動しました。


回廊もびしっとした雰囲気で歩きながら背筋が伸びます。姿勢正しくしなきゃっていう気持ちになるんです。


花鳥風月、四季など日本らしいモチーフが多数描かれていました。


透かし彫りもお見事でした。贅を尽くすってこういうことなのかもしれませんね。


私はまったく詳しくないのですが、将棋の竜王戦が行われたようです。


どこかで目にしたのですが、興味がなくても名前を知ってるの代表格が将棋の羽生さん、野球の王さん、長嶋さん、競馬の武豊さんなんだとか。藤井さんもいつかこの中に名前を連ねそうです。


掛け軸には仁和寺を創建した宇多天皇が描かれていました。


引き続き御所内を歩きます。奥に見えるのは霊明殿です。


回廊を渡っていきます。


霊明殿は1911(明治44)年に建てられました。仁和寺の末寺である喜多院の本尊であり薬師如来像を安置するためだったそうです。歴代住職の位牌も安置されてます。


回廊を戻って最後に黒書院です。


ここも襖絵が見事でした。描いたのは堂本印象、そういえば金閣寺から歩いてくるときに美術館がありました!この説明書きを読むまで知らなかったので、見事にスルーして歩いてきてしまったのが悔やまれます。
今後の訪問場所候補としてしっかりGoogleマップにピン立てました。


美術館のHPをみると、建物がなかなかにポップな感じなんですけど、ここの襖絵はシンプルですが、動きのある枝を細かく書き込まれた松の葉がとても美しいです。


いやはや本当に見ごたえが…この時まだ修復工事中だった白書院が今年の8月で工事完了したようです。ぜひとも見てみたいと思います。

金閣寺、龍安寺、仁和寺ときぬかけの路の王道観光を終えて、さぁ飲みましょう。錦までやってきました。


京都の主要観光名所でいつもインバウンドで混雑してますが、この日はやはり空いてました。


道幅が狭いので他に比べれば密度高くはなりますけど、うわこれ歩ける??みたいなことがないのでストレスフリーです。何軒かいつも立ち寄るお店で買い物して、立ち飲みのお店へと参りました。


ここ数年よく来てます。


ビールをいただきました。冬の乾燥と歩き疲れに染みわたる1杯です。


お隣のお漬物やさんも系列なので、アテは千枚漬けにしました。あっさりめの味に仕上がってます。


そしてこのお店のイチオシといえば、日本酒の澤屋まつもとです。


まずはひや(常温)でいただきました。


2杯目は燗にします。お店の方がおすすめしてくれたんです。


ここの千枚漬けは白だけでなく赤もあります。紅白で縁起がいいですね。いい年末になりそうなんて思いながらいただきました。

3はここまで。京都日帰りは観光が終わり飲み歩きにシフトします。

4に続く。


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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢