もうすぐ弟の誕生日、最近弟夫妻の誕生日は家族みんなで食べられるものを贈っています。
おうどんやフルーツ、バナナなんかを贈りましたが姪っ子ちゃんも三歳になって食べられるものが増えており、選び甲斐が出てきました。
今回は聘珍楼さんの豚まんやら海鮮まんやらのセットです。最近観たらしい千と千尋で千尋とリンが食べてたのをみて食べたーいと言っていたのをおばちゃんはちゃんと覚えてましたよ。んふふ。
開封の儀の動画では「知ってる~」が第一声でした。アニメや絵本で観る食べ物ってすごく魅力的に観えることがありますよね。
今となっては甘いもの苦手な私ですが、ぐりとぐらのカステラはきっと永遠のあこがれです。
二月入ってまたすぐ今度は義妹ちゃんのお誕生日、今度は何にしようか迷います。
あこがれといえば(強引)アイドルもなんですが、この日は有楽町にコスメを買いに行きました。
最近たまにある、エイプリルフールネタが好評だったので、実現しちゃいました企画です。
肌が強いし、あまりメイクも得意じゃないので、アイシャドウやら口紅やらもデパコス一個買って、使い切るまで次を買わないんですが、だった手持ちもないってことだし、コラボに便乗して冒険してみようということに。
マスク生活も長くなるので、ポイントになるよう、アイシャドウを中心に購入しました。
推しに関しては付箋(文具もちょっとあった)とシュシュもゲットです。
三色セットになってます。推しと同じ顔になる(ならない)ってちょっとわくわくします。
思いのほか、色の組み合わせが良かったので、他のキャラのも買っちゃいました。
推しのを使いきったら開封しようと思っているため、まだこのままとってあります。
さて一体いつになったら開けられるのか…毎日塗ってますがあまり減りません。
シュシュ好きなので、もってない色合いのももうひとつ購入しました。
さて、色々購入して思ったのがコスメって買うの楽しいんだなってことです。
その中でもこうした色があるものってなんだか特別といいますか。贅沢品に近いからでしょうか。でも、高級食材や高いお酒買うときとはまた違う心境のように思います。
まぁそれはおいておいて、次の予定はすぐ近くで映画を観ました。
あまり来たことのないない映画館ですが、単館系の映画で観たいものがあって、限られた上映館の中からこちらをチョイスしました。
ドキュメンタリーです。コロナ禍の中、働くエッセンシャルワーカーに焦点を充てています。
自分の仕事もエッセンシャルワーカーというのと、昔から仕事に焦点を充てた
ドキュメンタリーが結構好きなので、観にきました。
オーストリアの眠れぬ夜の仕事図鑑くらい淡々としたのが好みに近いのです(N〇Kの72時間とかもつい見ちゃいます)が、この作品は考えさせることにも比重があるように感じたため、私の場合は割と観るのに精神的な体力を使いました。
コロナだからこそ生まれた作品だということも、今観る価値があるのかなと思ました。
そんなわけで、削られた体力分を回復しにいきましょう。
なんかこの日はいろいろ用事がある割りには全部有楽町日比谷エリアで完結しちゃいました。
お酒解禁のお祝いです。
後半に続きます。
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おまけ
土曜休みに際の朝の楽しみだったんですけどね。
48年間の放送が終了、テキストもこれをもって休刊だそうです。
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足利市立美術館行って市内観光します。
地元だけど、そんなに行ったことない場所なので
楽しみです。まだ日が先ですが、二日目ノープランなのでこっちもお勧めぜひお願いします。