2026年8月20日木曜日

びっくりするくらい近かった街

2025年12月の記事です。平日休みの火曜日、どう過ごそうか考えて、そういえば行ってなかったと思い立ち朝から電車に乗り込みました。なんかもう少し遠いイメージあったんですけど、我が家の最寄り駅からは電車で20分で行けると知って乗り換え案内見ながらびっくりです。

 

想定以上に早くついてしまった…我孫子に来ました。駅構内の壁にどーんと顔のアップがインパクト大すぎます。志賀直哉氏です。描いたのがHOLHYというアーティストさんで、壁画を手掛けることが多い方のようでした。ZOZOマリンスタジアムに千葉ロッテマリーンズの選手を描いたりしてるみたいです。

距離感つかめてないくらいなので、駅に降りたのは初めてだと思います。物語りが生まれる街ということで、多くの文化人縁の地、文学関連だと壁画の志賀直哉関連で白樺派と関連がありました。

このイベント関連で、ゲームパネルの展示があるし、文学館も観ておきたいしということで、この休みにやって来た次第です。


文学館が一番の目的地ですがその前に、街を代表するスポットのひとつである手賀沼を散策しました。


12月とあって、9時まであと少しという時間でも朝焼けのような景色を見ることができます。


公園と河川が一体になっています。鳥がすごい!


それなりに人なれしてるようで、めちゃくちゃ近くまでよっても逃げません。手賀沼は探鳥スポットとしても有名なようで、この時は訪問しませんでしたが近くに鳥の博物館なる施設もあるほどです。


私の興味としては鳥より文学だったので、公園内を沼河川に沿ってあるき、文学の広場までやってきました。


整備された一画に縁のある文人の解説パネルが設置されています。

気になるところだけピックアップしました。やはり白樺派ですね。志賀直哉は1915(大正4)年から1923(大正12)年まで我孫子で暮らしています。


同じく白樺の武者小路実篤も同時期の1916(大正5)年から1918(大正7)に我孫子に住みました。


志賀氏に我孫子移住を進めたのが柳宗悦です。志賀氏より1年早い1913(大正3)年から我孫子に住んでます。民芸運動の立役者ですね。ご長男は柳宗理さん…キッチン用品いくつか持ってます。


海外の方も我孫子にいらしてました。白樺派の版画のお師匠さんや民芸運動を後押しするなどたくさんの功績があります。


さて、そんな感じで散策しながら文学館に至ります。

企画展は暗夜行路です。7月に市内の個人宅から草稿が発見され、この度初公開と相成りました。

展示は撮影禁止です。暗夜行路は志賀氏の唯一の長編小説で、完成までなんと26年を要しています。執筆期間は1921(大正10)年からなので我孫子在住期間から始まってます。

展示は原稿が中心でした。これがかなりの量で、暗夜行路を半分くらい読んだんじゃないかというような気分になりましたよ。文学館のあとは、邸宅跡を見学しました。


まだちょっと紅葉もありますね。

書斎が残っています。こちらの書斎は志賀氏本人が設計から関わるなどこだわったものです。

床面積は4.4坪あります。木造の切妻造りだそうです。縁側があるのがいいですね。

中はすっきりとした造りになっています。


無駄がないなぁという印象でした。

敷地内には他にも解説パネルが設置されています。

友人や家族とのエピソードも紹介されており、人となりが垣間見えます。


紅葉が綺麗な樹があり、風情もたっぷりでした。12月ですけど、なんだか得した気分になります。

駅前に戻って、こちらの施設にも立ち寄りました。

ゲームのパネル展示です。前列右が志賀直哉氏のキャラ、後列左が武者小路実篤氏のキャラです。

対角に設置されてるキャラは有島三兄弟の長男と末っ子のキャラです。後列が長男の有島武郎氏のキャラで、前列が三男の里見弴氏のキャラとなっています。

三男の里見氏は土地を購入するなど、我孫子移住を計画するも実現はせず、志賀氏とは一時期絶縁してました。

なんかごたごたしてますね。キャラのパネルだけみてると王子様系アイドルグループ感すらあるので、この辺は現実とフィクションと割り切りましょう。

今回は訪問しませんでしたが、旧武者小路実篤邸宅(4月~11月の第二・第四土曜日のみ公開とハードルたっか…)や杉村楚人冠記念館などもいずれ訪れてみたいと思います。

都内に戻って、日比谷で一杯のみ、

映画を観ました。楽しみにしてたやつです。


定期的にペンギンを観ないと具合をくずす人間にはとても嬉しい映画でした。

一部のシーン(負担がかかるとこなど)では人形やロボットを使用したそうですが、
ほぼほぼ2頭の本物のペンギンが出演してたと…すごい芸達者でびっくりしましたよ。

ことばわかってると錯覚しちゃいました。このCG全盛時代にねぇ、いやペンギン賢いわぁと感心しきりです。

こんな感じで、思いのほか近かった我孫子のおかげで映画も観れた休日でした。

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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢

2026年8月17日月曜日

きらきらとごはん会

 2025年12月の記事です。この日はイルミを観てごはん会しようという約束があったので、少しだけ仕事を早上がりさせてもらいました。


日比谷ミッドタウン方面から丸の内の仲通り、終点東京駅でごはんというコースです。待ち合わせは帝国ホテルにしました。


早上がり申請はしたものの、何かあった場合も想定して待ち合わせ時間決めたら、何かはなく、余裕をもっての到着です。他ふたりがラウンジ入ったばっかで、まだケーキセットきたとこということで、ひとり別行動でバーで一杯(うそ、二杯飲みました)ひっかけます。


もういいよーという連絡もらって合流しました。ホテルのツリーも鑑賞しまして、


いざイルミネーションです。 


この周辺のイルミは本当にきれいですよね。


2025年はズートピアはじめとしたディズニーコラボでした。


日比谷ミッドタウン周辺はカラフルでとっても可愛らしい世界観です。


ツリーの飾りがキャラ仕様でかつこれでもかという数でした。


HIBIYAのカラーリングはなんだか陽気なジャズでも聞こえてきそそうなイメージを持ちます。


仲通りに向かって、手前のシャングリラからぐっと大人っぽくなってきました。


カラーが1色だからでしょうか。


きらきらが絵になります。映える!


仕事上がりであろう人々で程よく賑わってました。



頭上を見上げつつ、ツリーも観てと楽しいひと時です。


少し寒いけど、この雰囲気ですよで、通りのお店はテラス席もにぎわってました。


ブリックスクエアでもズートピアが出迎えてくれます。


こんな演出も楽しいです。


丸ビルではディズニーの定番キャラがスタンバイしてました。


ちょうど音楽が流れるタイミングだったので、ラッキーです。クリスマスな雰囲気に心が躍ります。


東京駅到着です。モダンな東京駅丸の内口と後ろの高層ビルがいい感じでした。みんなまだ働いてるわね…と、黒い笑みが浮かびそうになるのはここだけの話です。


ディナーは新丸ビルのお店を予約してたので、ビルにはいるとこちらもディズニーキャラがおりました。これレゴなんですよ!すごいですね。


エスカレータで上がっていくと、フォトスポットもあります。


外を見下ろすと、クリスマスマーケットの様子を見ることができました。


私たちも美味しいもの食べましょうねということでお店に到着です。


ラムのお店を予約しておきました。


冬の乾燥した空気の中歩いたので、私と仲良しさんはビール、ご近所さんはジンジャエールyで乾杯です。


お通しはミックスナッツでした。ついつい手が伸びます。


お料理はピクルスと、


ロメインレタスとベーコンのグリルサラダでスタートしました。注文はいつも通りおふたりにお任せです。


ビールのあとはデキャンタを仲良しさんとシェアしました。


牡蠣ラバーなご近所さんはな生牡蠣も召し上がってます。本当にお好きなので、お店予約するときはここ生牡蠣あるかしらとチェックすることが多いです。あるとすごい喜んでくれるので、探し甲斐があります。


シェパーズパイはあつあつで中もぎっしりとボリュームがありました。ニュージーランドの家庭料理です。


〆はラムチョップ、これはたのまないとですよね。火入れもきれいです。


お料理いつもより控えめなのはおふたりがラウンジでケーキセットを食べてきたから(笑)

写真忘れましたが、デキャンタのあとは、グラスワインやらジントニックやらも飲んでました。

きらきらのイルミのおかげでいつも以上に華やかな気持ちでディナーできたように思います。

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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢