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2023年2月22日水曜日

市内観光で歴史を感じる 三人旅行 長崎 5

 長崎の旅、今回で終了です。出島には公園スペースも併設されてました。この樹は東南アジア一帯に自生している種で幕末のころにオランダがジャカルタ地方から持ち込んだものだそうです。


モノだけでなく、こうしたものでも外との交流がうかがえます。その他出島の模型などがありました。全体像がつかみやすく助かります。


木造の建物は旧出島神学校です。

開国後の明治11年に建てられたものを修復したとありました。


出島という交易の歴史を経て、こうして開国後は布教のための施策がとられたことが垣間見えます。

出島見学を終えるとそろそろ飛行機の時間も気にしないといけない時刻です。長崎土産を調達しに長崎駅に立ち寄りました。


空港にもお土産もの屋さんはありますが、駅のほうが規模が大きく充実してるということでしたので。


広くて綺麗な売り場に長崎といえばが集まってます。


練り物ラバーな私、事前に長崎では蒲鉾をかんぼこといって、名物のひとつということを調べてましたよ。なので真っ先に購入しました。


その他、ちゃんぽんなど購入、こんな面白自販機などもありました。


これにて市内観光終了です。レンタカーを返却し、無事空港へとたどり着きました。お夕飯時でもありますが、そこまで空腹ではない・・・けどひとつ心残りがあるとすれば、私日本酒飲んでないんです。

ということで、素敵なブロガーさんが長崎旅をした際に立ち寄っていた空港のお寿司屋さんで旅の締めくくりでちょい飲みしちゃいました。同行のおふたりは甘い物がいいということで、スタバでフラペとケーキにするということでお一人様です。


カウンターから見えるずらっと並んだ酒瓶に期待が高まります。


選ぶのはやはり長崎のお酒ですね。


とはいいつつ、まずはビールを1杯です。


おつまみとビールのセットメニューがあるので迷わずそちらをお願いします。これも素敵ブロガーさんのまねっこです。


鯵のなめろう、ブリの漬け、さらし鯨の酢味噌でした。そうそう、長崎は捕鯨も有名なことを思い出します。

気がせいてビール飲み終わるのを待たずに日本酒です。磨き60杵の川にしました。諫早の酒蔵さんの銘柄です。

きりっと感もありつつ、口当たりがよい、これすごくおつまみで出てきた3種のお料理と相性がよかったです。


あまり時間もないので、すいすい飲みます。2杯目は六十餘州にしました。今里酒造さんです。

旨味があって、安定したお酒でした。と、ここでそろそろお時間です。日本酒3杯までには至りませんでしたね。残念です。次回はもう少し余裕をもって空港でも楽しみたいと思います。

帰りのフライトはやや早めに到着しました。すっかり夜なので、行きは朝日に照らされていたクリスマスの飾りもイルミネーションが点灯しています。


今回も素敵な旅になりました。毎度のことですが一緒に旅してくださるお二人に感謝しかありません。

さて、おまけのお土産編です。食べ物系は家人と家飲みやおうちごはんで長崎の味を楽しもうとちゃんぽんを購入しました。


角煮は現地では食べてませんが、南蛮料理のひとつとして有名だそうです。出してすぐ食べられるので、手間かけたくないときにいいですね。


かんぼこは詰め合わせと、


可愛いにゃんこを購入しました。あ、記事アップする今日は偶然にもにゃんこの日ではないですか!!


そしてこれらを美味しく食べるための日本酒です。720mlは重くて断念しました。通販します。


ハウステンボスで買ったナインチェもちゃんといますよー。職場の女子にお土産です。食べ物系ではないお土産もたまにはいいですね。


自分用のナンチェはわちゃっとたくさんあります。ヘアアクセ系は姪っ子ちゃん用にも購入したので、ちゃんぽんとともに送りました。わーい、おそろいです!!


あ、叔母の私はさすがに髪につけず、カバンなどにつけてますのでご安心ください。

はい、これにて長崎編終了です。






2023年2月20日月曜日

市内観光で歴史を感じる 三人旅行 長崎 4

 長崎の二日目、続きです。午後はグラバー園方面がいいねってことで近くでランチのお店を探しました。やはり名物は食べたいと長崎名物で名前があがるちゃんぽんのお店です。


すごい立派なお店でびっくりしました。なんでもちゃんぽん発祥のお店だそうでたくさんのお客さんで賑わってました。入店時満席でしたが、回転がはやく20分くらいで着席できました。しかも運良く空いたテーブルが窓際のテーブルで素晴らしい景色です。


午前中お疲れ様ということで、私はビールいただきます。


ちゃんぽんはシェアすることにして、一品料理もたのんでみました。叉焼と蒸し鶏の盛り合わせ、下にはキャベツたっぷりです。


あとは餃子もいただきました。


そしてお待ちかねのちゃんぽんは、


とっても具だくさんでした。


皿うどんは炒麺を選びました。これも餡がすっごくたっぷりです。


これおつまみにもいいですね。思わず生ビールも飲んじゃいました。


食べてる間もおきゃくさんがぞくぞくと!さすが発祥のお店ですし、長崎=ちゃんぽんのイメージって強いんだなと感心しました。

食べた後は観光がてら歩きましょう。


目当ての大浦天主堂とグラバー園まではゆるやかな登り坂になっており、両脇にはお土産ものやさんが並んでます。


きょろきょろしながら歩いて到着しました。国宝指定もされている大浦天主堂はキリスト教弾圧、殉教、信徒発見といった歴史をはらむ建物です。パンフレットを読みながら戦争や原爆のみならず、宗教においても悲しい歴史がある街、やはり胸にくるものがありました。


長崎とキリスト教から連想するのが、遠藤周作の作品です。今回はいけませんでしたが、沈黙の舞台となった外海地区にある遠藤周作記念館もいつかいってみたいです。


白い外壁に若草色が美しい建物でした。


植えられている植物などから少し南国ちっくな印象をうけます。オーストラリアやグアムでみた教会の雰囲気と似てました。



マリア様のまなざしがとても柔らかかったです。



お次はすぐとなりのグラバー園へ向かいます。入り口から結構な傾斜でしたが、動く歩道が設置されており、そこまでハードな行程ではありません。


まず着いたのがこちらの洋館、旧三菱第2ドッグハウスです。グラバー園内には、旧グラバー住宅だけでなく、居留地時代から残る外国人の住宅や市内に点在していた洋館が集められています。


ここは美しい花壇があって鯉も泳いでいます。写真奥にいる団体さんは修学旅行生でしたがドレスを身に纏って撮影会をhしていました。人気のプランのようです。


確かに洋館とドレス、絵になりますね。





テラスからの眺めも素晴らしかったです。


園内はどこも緑が多く、


噴水もありました。


お次は某ちゃんぽんチェーンさんでおなじみの名前の方の住宅です。


可愛らしい外観をしています。


中はほどよく重厚な雰囲気です。


調度品にも歴史を感じました。アンティーク、素敵ですね。


リンガー氏が率いる投資グループにより建てられた豪華ホテルの食器も展示されています。



開国があって、どんどん近代化して、怒濤の時代です。



そして青が印象的なこちらが旧グラバー住宅であります。スコットランド出身のトーマス・グラバー氏が親子二代に渡り暮らした住宅です。



こんなお家に住んでみいたいものです。


中もすごく素敵でした。


邸宅の中に温室があるのにびっくりです。植物の採取や研究が盛んだった、スコットランド(イギリス)のイメージにあってました。






模型で全体像を把握できます。


とっても素敵な場所でした。近くにあったら通いたいです。

夜の飛行機なので、このエリアを散策してもまだ少し余裕があります。というこことで、移動して出島にも行ってみました。


ゆーっくり鑑賞という時間はないまでもやはり長崎の有名どころとして抑えておきたいです。


海が近いですが、街中の一角にありました。まるで時代劇のセットのようです。



建物は二階建て、どれも造りな似ています。



お砂糖は主な渡来品のひとつ、出島からの長崎街道にはシュガーロードとも称されるそうです。


再現とともに解説がならんでました。



一角にかわいいうさぎさんのフォトスポットもあります。オランダゆかりの地ですからね。


次の記事で長崎旅ラストです。もう少し続きます。