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2026年4月17日金曜日

2025年8月 旅行記 神戸・京都 2

 旅記事ふたつめ、真夏の神戸に来ています。文学スポットを回って、そろそろお昼も近い時間になってきました。

お店を13時で予約してたので、酒蔵見学で時間を調整します。


倚松庵とはちょうど駅をはさんで逆サイドです。住吉川はこっちサイドが下流で、このまま海(大阪湾)へと流れていきます。


資料館がある、酒蔵さんを巡りました。まずはこちらです。


いわずと知れたって酒蔵ですね。


でっかい杉玉と看板が迎えてくれました。


自由に見学できる資料館が併設されてます。京都だと月桂冠が似た規模でしょうか。


でっかい木桶や、木製の酒造り道具が陳列されています。昔の道具を見ながら酒造りの工程を学べる施設です。


さっと一巡りして、売店で試飲しました。まずは百黙は菊正宗が2016年にリリースした新ブランドです。2024年に日比谷のミッドタウンでポップアップをしていたところに遭遇して知ったのですが、菊正宗から新しいブランドが出るのは実に130年ぶりだったそうです。


海外向け、高級路線でもあるのかな、スパークリングもありました。贈り物にも良さそうです。

もう一杯は限定というのにつられて、純米吟醸を。老舗ながらしっかり挑戦や進化に余念がなく、感心しました。


移動して、もう一か所いきます。こちらは初の訪問です。煙突が目印になってくれた迷わずたどり着けました。


初めて飲んだのは都内開催の何かの日本酒イベントに出店されてたときだったと思います。

魚崎のこのエリアにあるから、他の蔵とハシゴもできるし、いつか来たいと考えてて、ようやく実現しました。


水が命なのが伝わってきます。


ここにも店内に見学施設があって、


菊正宗とはまた違った趣向で面白かったです。


壁に描かれているのは現代と日本の酒造りの比較、こうしてみると工程は変わらなくても、道具のちがいがわかりやすいですね。


昔の道具はこちらにも展示してありました。


ガラス越しにタンクなどもみることができます。社会科見学とかに向いてそうな施設でした。


こっちにもきき酒処がありますが、今回はスルーで。次回は立ち寄りたいです。なにせこの日外が40℃近いので、警戒しながら飲む必要があったのです。


まぁ、飲むには飲むんですけど。ということで、予約時間に合わせて、お気に入りの酒蔵さんにやってきました。


数ある○○正宗のなかでも、発祥の蔵です。


レストランやカフェ、売店がそろってる建物に入ると、お酒や桜を意識したインテリアが迎えてくれます。


なんと、鯉もいる!


大好きな漫画とのコラボもしてまして、デザインボトルのお酒はもちろん購入しました。


2階に上がって、お食事処へ入店しました。


ひとりでも予約できるのがありがたいです。それにテーブルも広くて落ち着けます。日曜でしたが、ランチには遅めの時間で予約したので、そこまで混んではなかったです。


お席壁際のディスプレイもお酒関連のあれこれで、酒蔵のレストランだなぁって気分が盛り上がりました。


さてさて、飲みましょう。



まずはビールです。いや、本当に暑くて、1杯目はビールのことしか考えられませんでした。


でも同時発注で日本酒も頼んでます。吟醸生原酒にしました。


ここのお料理で好きなのはまずタコです。明石のタコなのかは不明なんですけど、食感と香りがすごく好みにはまります。


あと、手作りのお豆腐です。もともとお豆腐は大好きですけど、ここのは滑らかでするっとのど越しがいいのが気に入ってます。


鰹節とお出しでもいいし、お塩でも美味しいです。澤乃井のぎゅっとした木綿もいいけど、関西で食べるお豆腐はこっちかなって思ってます。


もう一杯はポンハイとやらをいただきました。


最近は日本酒の飲み方も自由になってきましたね。


この後、京都へ移動してまだ飲むので、日本酒2合よりこっちで正解でした。

食事のあと、売店で買いこみ、発送手続きして、向かうは京都!

神戸同様、京都も暑い!3に続きます。


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メモ

旅行計画中 どっか行きたい

2026年4月15日水曜日

2025年8月 旅行記 神戸・京都 1

 繁忙期はまだ完全には落ち着いてないのですが、気分転換もかねて、後回しにしていた旅行記にとりかかります。今回は飛行機で神戸へ、帰りは京都から新幹線という1泊にしました。

曜日は日・月です。


スカイマーク、いいですね。新幹線と違い、時間ぎりにぱっと乗ればいいやってことはないまでも、今回もとってもスムーズでした。相変わらず朝っぱらから動いてます。


あっという間に空の旅を終えて、神戸空港に到着です。


ここからモノレールなどを乗り継いで、ひとつめの目的地に向かいました。


今年もゲームタイアップをやってくれたこちらへ。


来るのは3回目?になるでしょうか。


いつ見てもレンガつくりの素敵な建物です。


もともとは関西学院原田の森にチャペルとして建てられました。太平洋戦争で一部が壊れ、戦後に改築、改修されています。その後、阪神・淡路大震災を乗り越え、2006年に文学館として開館しました。


長きにわたり神戸の街や人とともにある建物です。建物の由来だけでもなんだかじーんとくるから不思議ですね。


春からやってたタイアップですが、4,5月は忙しいしと真夏になってしまった…いいんですけどね、夏の関西に来る機会の多い女ですので。この日も猛暑です(苦笑)


毎度のことながら無料なのが凄すぎる…館内展示はタイアップのみ撮影可です。今回も6人のキャラがピックアップされて、情報量の多い展示でした。


関西にゆかりのある文豪も多いですよね。関西弁を話たのかしらって想像しちゃいます。


6人の中から自分の中で、関西イメージが強いキャラ3名をアップしときましょう。


三好達治に梶井基次郎、織田作之助です。割と有名どころ?何かしらの作品は読んだことがあるという方も多い気がします。特に梶井基次郎とか、名前知らなくても、桜の樹の下には死体が…で有名ですものね。
個人的には三好達治の甃のうへなんかも好きです。


歴代タイアップのポスターも飾ってありました。こうして俯瞰で観るとは!2026年もタイアップしてくれますようにと願ってます。

文学館を後にし、灘駅のミュージアム道路を歩きました。


灘駅のこっち側ってくるのはじめてです。


広場になってます。この時は行きませんでしたが、兵庫県立美術館までがミュージアムロードだそうです。

阪神の岩屋駅まで歩いて、そこから電車で魚崎までやってきました。


街中を住吉川が流れています。水遊びしている子供たちもちらほら見かけました。


京都もそうですけど、神戸も街中を流れてる川が綺麗で見惚れるほどです。昔は水害もあったでしょけど、今はすっかり護岸工事も終わりすごく整備されてますね。


川沿いを歩いて、こちらにやってきました。土日祝のみの開館なので、なかなか再訪できず、そろそろもう1回観たいなぁと日月の日程を組んだのです。


谷崎潤一郎の細雪の舞台となったのがこの倚松庵です。


1987年に神戸市に寄贈され、解体・移築を経て1990年に開館しました。


2階建ての建物で、外観は和風なんですけど、中の応接室などはモダンな内装になってます。


こちらも見学は無料です。神戸市すごい…


小説の世界にどっぷり浸かれる場所ですね。


入ってすぐの応接間がもう素敵なんです。二度目の訪問ですけど、前回同様に感動しました。


ドアのステンドグラスとか細かいところに好きポイントが溢れてます。


当時の家具も残っていて、本当にここに暮らしてたんだなぁとすごく感慨深いです。


飴色の艶に時代を感じます。


この本棚の隆線にうっとりしちゃいました。自分の家や家にほしいかと聞かれたら「いや無理です」なんですけど、こういう場所で観るのは本当に好きです。


お庭もよく手入れされています。


小説を再現しているお庭、今回本持ってこなかった…次回はお庭の描写を読み取ってからきたいです。


和室もしっとりと落ち着きがあります。


2階にもあがりました。木の階段なので、滑るのが怖いため、スリッパ手に持って、用心しながらあがります。段差で足首骨折したことあるので、階段にはことのほか慎重なのです。


2階はさらに細雪の情景が浮かびますね。


文机や障子など、小説の世界そのものです。


そうそう、この場面ありました。


2階東の8畳の間はまさに冒頭のセリフがきこえてきそうです。


暑い日差しがきっついけど、不思議とこの間にはあってるように感じました。


ところどころに生花がいけてあって、すごくきれいでした。


資料室もあります。


当時の出来事を知るにも、小説の描写が役にたっているようです。


たっぷり見学して大満足でした。


文学スポットから、ここは魚崎ですから、日本酒も外せません。

ということで2に続きます。


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メモ

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