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2024年1月13日土曜日

ずいぶん近くに移転してました

この日はお休みでしたが、残念なことに予報があたりこんな色の空でスタートでした。午後からは晴れたんですけどね。スカイツリーが半分消えてしまっていて、なんかファンタジーチックにみえます。あの上の部分が異世界いってるかもしれません。


ちょっと移動したらちゃんと存在してることが確認できました。


こういう天気の日は室内で楽しめるものにかぎります。晴れてても室内が多い(美術館に映画館、水族館etc.)のはひとまずおいておきましょう。

文学系の企画展をやっているときいてやってきたのです。たばこと塩が会場って情報だけみてて、てっきり渋谷だと思い、ちょっと遠いなと思っていたらアクセスを確認してびっくりしました。こんなところに移転してたのですね。スカイツリーのお膝元でした。


まぁこの展示だったら渋谷でも行っていたとは思いますが、近いのはやはり便利です。とくに雨なんかだとそうなります。


移転は2015年だったようです。結構前なのにまったく存じ上げませんでした。


きれいな建物、敷地にはモニュメントもたってます。


とても厳ついけど、たばこ屋さんなんですね。


入館料100円(安い。ありがとう)を支払って2階が展示開場でした。一部撮影可です。少年時代を本所・両国で過ごし、ヘビースモーカーとしても有名な芥川氏なので、開場も展示内容もしっくりきます。

当時の地図や写真、絵はがきなどの展示と合わせて、作品や生い立ちをたどることができる展示でした。
出展品はさほど多くないぶん、ひとつづつ掘り下げて鑑賞できるので、充実感を得られます。

芥川作品でたばことくるとやはり筆頭はこれですね。


教科書に載る(私のときは載ってました)「羅生門」などと比較するとちょっとマイナーな作品かもしれません。



今も煙管すってる方はいらっしゃるのでしょうが、よっぽど粋じゃないとちょっと粋がってる感が半端なさそうです。


実物を見ると、作品の情景が脳裏に浮かびました。


こういうお道具って素敵です。


昔のたばこのパッケージ、デザイン性があってかっこいいです。


まつわるエピソードもひとつひとつが興味深いですね。交友関係に知ってる文豪の名前が出てくると「お!」と心のなかで思わず声をあげてました。


マッチ箱もいちいち可愛いです。我が家は自営業でしたが、そのむかーし、やはりお客さんに配るようのマッチがあって、店掃除してたときいくつか出てきました。中はしけって使えないけれど、一個想い出に箱をとってあります。



歯車はどうしても自殺の件を思い起こさせますね。


1日に4箱は吸い過ぎの域を超えてると思います。。


いやはや楽しい展示でした。ヘビースモーカーな文豪は多いので、ぜひまた文学系展示して欲しいです。

本所を後にし、午後の用事のため、日本橋に移動したらなにやら人だかりに遭遇しました。新キャラワルニャンのお披露目だったようです。みんな撮っているので、つられて1枚撮ってしまいます。ミーハーなのです。


ちょっと寄り道したあと、通りを渡ってちょっといったところにあるアート市でお買い物しました。


お目当てはこちらの作家さんです。ガリ版印刷の靴下を買いました。


外のイベントだったので、雨があがってよかったです。さらにすすんで、最後の予定である、映画の前に水分補給しました。


ここは何度かきてますが、なぜかいつも入って右の壁カウンターしか座ったことがありません。


タップビールメニューの中から仙南ヴァイツェンをオーダーするも1杯分ないということで、ヒューガルデンにしました。


そしたらなんとサービスで仙南ヴァイツェン貰えた!ありがとうございました。とっても美味しかったです。


和食とビールがコンセプトのお店なので、お通しが煮物っていうのもなんかほっこりします。


1杯で出るつもりがサービスが嬉しくてつい2杯になりました。2杯目は湘南ビールのゴールデンエールです。


これも好きな味わいでした。さて、映画はこちらを鑑賞しましたよ。


2023年は本当に実話をモチーフにの系統が多く、どれもこれも良い出来だったように思います。この作品も夢があるというか、なんだか元気をもらえました。

お家に帰って、戦利品をみてまたにやつくのです。ゴールデンバッド柄なんて、ふふ、初めて出会いました。


靴下は派手にいきます。タコと海老、水族館に履いていかねばなりません。あと寿司屋さんにもです。


タコは以前も色違いを買ったことがあるので、2足目です。

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おまけ

年明けの帰省で姪っ子ちゃんからもらったお土産です。


中身はチョコレートでした。新年2日からシーにいく仲良しさんご一家といい、我が家の周りはディズ○ー好きがたくさんです。


2023年12月20日水曜日

おばけの映画から百鬼夜行へ 

 この記事から9月です。このペースですので、2023年の記事を残したまま2024年を迎えることはほぼ確定事項でしょう。

この日はまず映画を観に新宿へ。プロモーションで駅に掲示板が設置されてました。


この時観に行ったのはこの映画ではないのですが、思わず足を止めて写真を撮りたくなるプロモーションです。


そしてもうひとつ足をとめてしまう場所があります。ビール飲んでから劇場行きましょう。


新宿が通勤経路だったころはこのビールのために仕事した日もあったようななかったような。


立ち飲みしながら壁に貼られたメニューをぼーっと眺めるのが好きです。飲み終えて見に行ったのはこの映画でした。ディ○ニーにはだいぶご無沙汰ですが、これは何度も乗ったことのあるアトラクションです。お化け屋敷でもこわくない部類ですね。

アトラクションを疑似体験してるかのようなストーリーで、懐かしい気持ちになりました。映像や演出も安定してて、安心して楽しめる映画だったと思います。


夏はホラーなので、この日はこれで終らず、和のホラーも体験したくなり、新宿から目黒に移動しましてこちの企画を鑑賞しました。9月になっても夏日、猛暑が続いてたので、映画とか屋内で楽しめるイベントはほっとします。


丸いフォルムが印象的です。なんかかまぼこみたい・・・(かまぼこ好き)


雅なエレベーターはここから既に非日常で毎回ときめきます。



夏らしいお出迎えからの企画展スタート、写真多めにアップしました。



百鬼夜行をテーマに各部屋で現代アートや工芸作家さんの展示が飾れました。


照明も凝っていて、個性がぎゅっと凝縮された空間が広がってます。


もともとの部屋の意匠とも相まって怪しい、幻想的な空間でした。



照明や天井が和モダン、大好きです。



鬼がテーマでも怖いじゃなくて妖しい感じに仕上がってました。



ペットボトルがこうなるのか・・・



照明が赤と青でだいぶ雰囲気が変わりますね。八熱地獄と八寒地獄くらい別ものにみえました。


天狗もにらみをきかせてます。鑑賞マナーでも見張ってるのでしょう。






部屋の中央にどんと鎮座しているのは七夕飾り作家である櫻井駿氏の作品です。


龍や鳳凰など、七夕もさることながら、青森のねぶたも思い出しました。


その他、歌舞伎座協力の展示もあり、今回の展示ではこのお部屋が一番気に入ってます。


藤娘は可憐な美しさですね。


悲劇の鷺娘は静謐さが伝わってきまshた。


紅葉狩は鬼女が正体をあらわにした場面ですね。某刀剣擬人化ゲームのキャラにもなっている小烏丸も登場する演目です。


なんでここにも階段?の不思議スペースもすっかり企画の飾りで素敵になってました。


お次は白狐、義経千本桜の川連法眼館の段からの一幕です。こちらも松竹衣裳のプロデュースでした。普段あまりこの近さで衣裳をまじまじみる機会が少ないので、魅入ってしまいます。


狐と三日月、なんとも厨二をくすぐるけれど、この定番な組合わせはずっと好きです。


この月はパルプアート作家として活躍する高山しげこ氏の作品でした。こういう照明が似合うお部屋に暮らしてみたいです。


お部屋だけでなく、天井も空飛ぶ錦鯉がいたりと幻想的です。


ここはちょっと小休止的なお部屋だったかと思います。水を連想するようなガラスの器などが展示されてました。


先ほどの照明に続き、観てると欲しくなっちゃいますね。



さぁいよいよ終盤です。一番大好きなお部屋、今回はどんな展示でしょう。


え?え?なんでしょう?暗号?ずっと和の雰囲気でここにきて突然のアルファベットにびっくりしました。でもなんか綺麗ですね。照明作家の弦間康仁氏の作品でした。



大がかりなものから葉脈がすける繊細なものまで振れ幅がすごい!と感心してます。


切り絵やステンドガラスのような灯りもありました。こちらは倉敷光作所さんの作品です。


もちろんここにきたら清方作品もじっくりみたいものです。





そしてラストのお部屋であります。


テーマは神々の園、壮大なテーマにふさわしい素晴しい空間と作品でした。



我が県鹿沼の作品もこの間に参加してます。栃木好きなので、みつけると無条件に嬉しくなりますよ。


観られて本当によかったです。1日で洋と和、どちらの怪奇も楽しめました。

去り際ショップに寄って今回の展示とはあまり関連ないですが、アクリルのブローチを購入してます。


命名
きつね:ごん
しか:ししがみさま
くま:くまごろうさん

いい買い物したとご満悦です。この冬よくつけて出歩いてます。

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おまけ

職場の方からおみやげにもらったこれ、パッケージはシュールですが、美味しかったです。


帰っておもわず冷蔵庫にしまいそうになりました。