ざわざわしているのでそれほど難しい本には集中できないため
軽めのエッセイをよく選んで読んでいます。
とくに女性が著者のものでお酒や食べ物、本の話が気に入っており、
文章に対して「あー、うん、うん。わかる!私も好き!」とか心の中で会話し、
頷いたりしているとまるで友人と飲んでいるかのような気分になるのです。
最近のお気に入りの2冊はこちら。
表紙にもうやられてる。
川上さんの本は小説も好きです。
文庫の「真鶴」があまりに読み返し過ぎてぼろぼろになっているのでそろそろ買い替えを検討しないと。
年期の入ったカウンターには瓶ビールやボール(焼酎ハイボール)が似合いますね。
酒場で読書、いいですねー♪
返信削除軽めとは違うかもしれないけど(笑)儚い羊たちの祝宴は一気に読み切ったな♪
あー、ボールとか瓶ビール確かに!(・∀・)
米澤穂信さんですね♪私も好きで、小市民シリーズが気に入っています。
削除儚い羊たちの祝宴も読み返したくなりました^ ^