本を与えておけば静かだったそうです。
そのかわり人形やぬいぐるみには興味がなく、
りかちゃん人形の髪を丸刈りにしたという過去を持っています。
当時気に入っていた絵本は「はじめのおつかい」、
「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」、
「ねむいねむいねずみ」など。
そしてなんと言っても「ぐりとぐら」シリーズです。
銀座松屋で「ぐりとぐら展」が開催されるときき、
仕事休みの日曜日に早速行ってきました。
入り口からときめきます!
入場券もこの可愛さです。
今回はFBで松屋のギャラリーにいいねしたので入場料半額になりました。
展示会場は大混雑です。
小さなお子様連れはもちろん、大人同士での来場者も多く見受けられました。
多数展示された原画はどれもすばらしく、
会場全体がぐりとぐらの世界です。
パネルやインタビュー映像も見応えがありました。
絵本コーナーもあり、小さいこ達がみんな真剣に絵本を読んでいる姿が印象的です。
ぐりとぐらが世代を超えて愛されていることが伝わってきました。
お土産にはポストカードを購入です。
ながーいサイズのカードもありました。
もう、かわいい以外の言葉が出てきません。
横長のフレームってあるのかな。
「ぐりとぐら展」は3/10まで。
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