2026年1月24日土曜日

はじめて行く美術館でした

 6月の平日公休、いつも早い時間から動きだすことが多いのですが、この日は午後に予定を入れたのでゆっくり目に家をでました。

でも、休みだし飲みたいので、目的地へ向かう前に立ち寄り飲みです。


中央線に乗りたかったので、東京駅まできての飲みです。ここのジンの品ぞろえがお気に入りなのです。
(残念ながら2026/01/15を持ちまして閉店…またこういうお店開拓せねば…)


分厚いメニューから選んだのがこちら!瓶のデザインも素敵ですよね。トニック割にしてもらいました。


うっすらオレンジ色なのがとてもきれいです。


ちなみにボタニカルに加え、月の隕石も漬け込んで蒸留してるそうです。ベルギー人の発想恐るべし…最近こんなのも入れたのっていう驚きのボタニカル多いですけど、石が入ってるのは聞いたことなかったです。


1杯目珍しいのを飲んだので、2杯目は安定の野沢にしました。


春のボトルIWAI、香りがさわやかで、新緑の季節にぴったり(もう6月でしたけど)です。


いいお酒をのんで勢いつけて向かったのは東京の西側でした。多分くるの初めてだと思います。文学、装丁好きなので期待値高い企画でした。


駅から距離はありますが、バスが出てるので、アクセス悪くはないです。バスって電車より乗るとき緊張しちゃいます。支払い方法とか会社や路線によって違ったりするので…初めてのバスはどきどきです。なにせ田舎はバスもないようなとこでしたもので。


話を戻して、美術館です。屋外に大きなパネルも設置されててなかなかに気合が感じられました。吾輩は~の猫のシルエットがたまらないです。


美術館の建物デザインも素敵でした。シンプルで無駄のない造形です。調べたら開館は2000年と比較的新しめでした。


外展示もあるのがうれしいです。


やはり今回の目玉はこれですね。


入館したら垂れ幕も飾ってありました。今回スポットがあたった橋口五葉は生年が1881(明治14)~1921(大正10)年です。お生まれは鹿児島とのことでした。


東京美術学校在学中から挿絵で活躍してたってすごい!雑誌ホトトギスにも描いてて、そこつながりで夏目漱石とも出会ったようですね。
夏目漱石以外にも泉鏡花や谷崎潤一郎などそうそうたる面々の挿絵や装丁してるということで売れっ子ぶりがうかがえます。

この美術館で観るのは初ですが、各地の文学館などで作品はちらほら観てたので、こうしてまとめて観られて橋口氏の仕事を把握することができました。
デザイン仕事のほか、女性を描いた作品の線がすごく素敵で印象に残ってます。

展示は撮影不可ですが、会場外にフォトスポットが設置されてました。


ご自宅ですかね。これまた素敵な意匠の卓を使ってらっしゃる…


今回の展示を観てまた読みたくなったのはやはり吾輩は猫であるです。吾輩のようにビールでなんてことにならないように気をつけましょう。


美術館の周りは府中の森という公園になってます。生活と美術がコンセプトっていうのに納得の立地です。我が家からはちょっと距離ありますが、今後も展示などちょくちょくチェックしたい美術館が増えました。

さて、美術館を後にし、「そっち方面行くので、昼飲みどう?」と誘っていた仲良しさんと吉祥寺で合流です。


昼飲みメッカな吉祥寺ハモニカでも、なかなか平日は開いてるお店も少ないので、開いてるお店にささっと入りました。飲めて、話せれば十分。

ビールとビールで乾杯です。


おつまみは合鴨ロースです。あと、ピザもとったのですけど写真忘れでした。


2杯目からはハイボールだったでしょうか。


ジントニックも飲んでます。向かいの仲良しさんのはなんだろ…色的にブドウがはいったお酒ですかね。

1時間半くらいおしゃべりして解散しました。前日に明日休みになって、14時すぎくらい、、という急な誘いに応じてくれたことに感謝です。

お礼に美術館で買った吾輩猫はがデザインされたマグネットクリップを渡した次第です。

イヌ派の仲良しさんでしたが気に入ってくれたようで一安心でした。こういう飲みもまたいいものです。


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メモ

1月後半か2月 大阪・京都日帰り(1泊するべく調整中) あべのハルカス美術館に小村雪岱展観に行きます

2 件のコメント:

  1. こんばんは〜
    府中の森は、娘の公演で行ったことがあるので
    懐かしいです。
    美術館巡りは本当に素晴らしい趣味ですね。
    私も興味はあるのですが
    旦那様が興味がなくて
    中々行く機会がありません!
    美的センスはすごくあると思っているのですが、、、。

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    1. こんにちは
      府中の森と美術館、美術館のコンセプトは「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」だそうです
      企画で外の人をがっつり呼び込むというより、近隣住民の憩いとしての美術館なのかなって思いました
      いい場所ですね
      街に美術館があるってとても素敵でうらやましいです^^
      美術鑑賞、なかなか興味がない人を連れていくのは厳しいですよね
      我が家も旦那さんがあまり興味ないだろうなって展示はひとりで行っちゃいます
      時間気にせず、自分のペースで鑑賞できるのが利点です♪

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