さぁ、何が出たでしょうか

瓶ビールの中で一番好きな赤星ですが、ここ数年、何度か缶が限定販売されてます。

今年は10/26に発売、さっそくコンビニで購入し、後ほどネットで24缶セットもポチってと

どんだけわくわくしてるのでしょうか、わたし。

週末、下沢やなに行くのにおともとしてバッグに忍ばせましたね。瓶はさすがに持ち歩けないので、缶出してくれて嬉しいです。24缶じゃ年末までには飲み切っちゃうので、あと24缶買っておこうか…こうして床がお酒に侵食されていくわけです。

自粛期間中からますますお酒を常備するようになった我が家、5月はこんな企画に乗っかりました。

栃木の蔵30蔵が参加した企画で、統一されたラベルでの販売、どの蔵のものが届くかはお楽しみというやつです。

推しがいる場合、ランダムガチャは己の運との闘いになりますが、好きな蔵があるとはいえ、栃木のお酒というジャンルに置いては箱推しなので、どれが届くかなぁとわくわくしｍした。平和だ。購入単位は3本、6本、12本、30本だったので、置く場所とかも考慮（他にも買いたいお酒がある）し、ここは欲張らずに3本です。

というわけで、平和的ガチャの結果がこちらになります。

県央~県北のお酒でした。飲んだことはありますが、どっちかというと県南のものを呑む機会が多いので、久しぶりです。

詳細はこちらをご覧ください・

おまけでパンフレットも同封されてました。これかなり見ごたえあっていいです。

観光パンフもついてました。

さて、開封してみましょう。並べると大藤が再現されます。藤の手ぬぐいを持っているので、最初そっちをバックにしてたらなんだか同化して瓶が見えにくくなったので下にしくだけにとどめました。

くるっと90度回してもこの統一感です。

やなで鹿沼まではいきましたが、日光までは至らなかった…遊覧船乗れるうちに行きたいです。

真ん中の澤姫がアルコール度数18度とちょっと高めですね。

松の寿さん、セクシーラベルが印象に残りますが、今回はお揃いの藤です。

本当は3本飲み比べしたいところですが、一気に三本開けると冷蔵庫が死ぬので、一本ずつ飲みました。どれも美味しかったです。

それと、同時期の購入品でもう一本、これも栃木のお酒でした。きそい咲けのオーダーの際にいろんな蔵の商品みてたら商品名とラベルに惹かれたんです。

和ホラー好き、妖怪とか伝承も好きです。

天鷹さんのある大田原には玉藻稲荷神社に九尾の狐の伝説があります。那須の殺生石も有名です。余談ですが、那須町のゆるきゃらはきゅーびーという狐のキャラです。

九尾のコンセプトは変幻自在なんだとか。なんか好きです。

ということで、栃木のお酒をたくさん飲みました。

まだまだ飲みます。