2026年9月1日火曜日

2025年12月 冬の京都へ日帰り 2

 2025年12月の京都冬の日帰り旅の続きです。金閣寺から龍安寺へと移動してきました。


前記事では石庭の写真までアップしました。ので、続きは石庭を眺める龍安寺の建物からアップです。建物をほぼぐるっと一周見学できます。


ここで素晴らしいのはやはり襖絵です。臥龍梅ってきくと静岡の日本酒が思い浮かんでしまいますが…


立札の位置が微妙ですけど、この梅が臥龍梅です。


両側の龍も迫力があるますね。奥行があって、実際の空間より広く見えるような気がします。


臥龍梅含め、龍と金剛山の襖絵も画家皐月鶴翁によるものです。


石庭があるのとは反対の裏に回るとこちらもまた違った趣きがあります。


蹲踞も龍安寺のHPで紹介されている見どころのひとつです。中央の四角を口に見立てて、回りを4文字と共有してます。吾唯足知…釈迦が説いた知足の心を図案化しているとか。その心は茶の精神にも通じているそうです。


侘助椿はまさに侘び寂びとリンクしてます。千利休や秀吉も気に入っていたと謂れがありました。


入口まで戻ってきました。


そっと飾られていたのは佛手柑というミカン科の植物です。名前の由来はブッダの手、一部地域では観音菩薩の手とも伝わっています。確かに手に見えますが、暗いとこでみたらびっくりしそうな形状でした。


龍安寺をでてまた境内を歩き出口へと向かいます。


名残の紅葉も美しかったです。


紅葉は地面に落ちていても美しくつい撮りたくなりますね。


小島のある周辺も色づきが残ってました。秋も気温高めな日が多かったからか紅葉がおそかったのでしょうか。


最後にこれまた絵になる柿の木を眺めて終了です。


きぬかけの路をさらに歩いて、この日の観光の締めくくりである仁和寺に到着します。


本当にまんま修学旅行の自由行動でいきそうなコースですね。桜で有名なお寺のため、ここもまた観光客は少な目で落ち着いてました。さすが真言宗御室派の総本山とあって、立派な仁王門です。

阿形像に、


吽形像どちらもまさに守護神な迫力に満ちてました。


別にこれといって悪行はしてないのですが、ちょっとばかりそーっと門をくぐります。


まずはなんといっても敷地が広い!写真奥に見えてるのが中門です。中ということはもう半分奥があるということ…


中門の先すぐに名勝御室桜の植わっている一画があります。まぁ、あたり前に咲いてないんですがね。混むだろうけど、やはりここは春くるのが正解だと思いました。


さらにすすんで、五重塔を右に眺めることができました。仁和寺のHPにある境内ルートマップではここに撮影スポットマークがついてます。青空バックにきれいに撮れたんじゃないでしょうか。


その奥が国宝の金堂です。本尊の阿弥陀如来を安置する本堂にあたります。


グーグルマップによると仁王門から金堂までは290メートルと表示されます。でもこの前に立つと歩くのも苦になりません。

ところどころに金があしらわれてますね。最初からここに建っていたわけではなく、1613年に建立された御所の紫宸殿を移築したもので、現存する紫宸殿ででは最古なんだそうです。


まだまだ仁和寺の境内散策は続きますが、いったんここまで。

3に続きます。


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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢

2026年8月28日金曜日

2025年12月 冬の京都へ日帰り 1

 2025年の記事、年末年始は先にアップしてるので、この話題が最後となります。

大物が残ったなぁということで日帰り京都編です。おせち用のお酢買いに行くのと、中国の渡航規制で京都が急に空いたよということで出かけました。


大体いつも6:42発にのります。八重洲口の6時半オープンの売店で買い物してホーム上がってちょうどというスケジュールです。

途中の富士山が冬晴れでくっきり見えました。よし、幸先いいぞと気合いが入る瞬間です。


遅れもなくスムーズに京都駅着です。ホームに降りた瞬間からあれ?本当に空いてるかもと実感しました。とりあえず地下鉄で移動して、お酢を買います。


住宅街に溶け込む老舗。京都らしさがありますね。


米酢の一升瓶をお買い上げです。これでなますもすばすも作り放題ですよ。


一升瓶は持ち歩けないので、すぐさま近くのヤマトの営業所さんへ持ち込み発送しました。

さて、観光します。空いてるときいて、それを実感できるところに行ってみようということで、京都といえば!なこちらに出向きました。


混んでるし、何度か観てるしで、なんとなく消極的になってしまって、気づいたら何年振りかも忘れているほどです。


うっそ、ほんとに空いてます…人はいるけど、壁にならずに隙間から金閣寺がみえる…


ちょっと避ければこんな風に最前列でゆっくり写真が撮れました。


いやはや来てよかったです。それにしてもやはり美しい金閣寺でした。お天気もよくiPhoneでもこんなにきれいに撮れます。


引きでみてもうっとりです。水面への映り込みもしっかり目にはいります。


池の周りをゆっくり歩き、方丈のあたりも空いてました。


間近にみるとさらに迫力です。いいロケーションですが、集合写真禁止の掲示がありました。渋滞しますもんね。


側面も輝いてます。


後光までさしてました。いま写真を見返しても手を合わせたくなります。


いやいいものを観られましたね。ザ・観光名所でこんなに感動したの久しぶりです。


現在は土壌や水質の関係で飲めないようですが、境内は水も湧いていて、足利義満公はこの水を御茶に使用したそうです。


滝もあります。風情溢れる景色、こんなにも落ち着いた気持ちで金閣寺の境内を散策するのは初めてかもしれません。


寒さの中に凛とした空気がただよう景色でした。


奥に石で作られた五輪の塔が見えますでしょうか?あれが白蛇の塚だそうです。


鎌倉時代に金閣の所有者であった西園寺家がお家の繁栄を祈願して建てたそうな、ってなんだか日本昔話のようですね。


とにもかくにも本当に空いてました。今はまた混んでるのでしょうか、これから紅葉で京都の観光ハイシーズンに突入します。この時のようにはいかないか…貴重な体験となりました。

金閣寺を後にし次なる観光地へ歩いて移動します。


誰も歩いてなくて、少し不安になるほどです。


着いたのはこの立派な門のある龍安寺でした。金閣寺から歩いて20分ほどです。


こちらも静かに見学できました。山門入ってすぐ目に入るのが鏡容池です。


池に浮かぶ場所にはだい弁財尊天が祀られています。


由来書きを読んで上がり石庭を眺めました。


禅の精神まではわからないですが、こう見ていると心が落ち着いて妙に凪いだ気持ちになるような気がします。


龍安寺のHPによるとこの石庭には4つの謎があるそうです。もう少しググってみたら刻印の謎、作者の謎、遠近の謎、土塀の謎で4つと出ました。


お庭を眺めながら謎について考えを巡らせてみるのも楽しそうです。


金閣寺に龍安寺となんだか修学旅行のようですね。

2に続きます。


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メモ

旅行計画中 10月以降で金沢