2025年12月の京都冬の日帰り旅の続きです。金閣寺から龍安寺へと移動してきました。
前記事では石庭の写真までアップしました。ので、続きは石庭を眺める龍安寺の建物からアップです。建物をほぼぐるっと一周見学できます。
ここで素晴らしいのはやはり襖絵です。臥龍梅ってきくと静岡の日本酒が思い浮かんでしまいますが…
立札の位置が微妙ですけど、この梅が臥龍梅です。
両側の龍も迫力があるますね。奥行があって、実際の空間より広く見えるような気がします。
臥龍梅含め、龍と金剛山の襖絵も画家皐月鶴翁によるものです。
石庭があるのとは反対の裏に回るとこちらもまた違った趣きがあります。
蹲踞も龍安寺のHPで紹介されている見どころのひとつです。中央の四角を口に見立てて、回りを4文字と共有してます。吾唯足知…釈迦が説いた知足の心を図案化しているとか。その心は茶の精神にも通じているそうです。
侘助椿はまさに侘び寂びとリンクしてます。千利休や秀吉も気に入っていたと謂れがありました。
入口まで戻ってきました。
そっと飾られていたのは佛手柑というミカン科の植物です。名前の由来はブッダの手、一部地域では観音菩薩の手とも伝わっています。確かに手に見えますが、暗いとこでみたらびっくりしそうな形状でした。
龍安寺をでてまた境内を歩き出口へと向かいます。
名残の紅葉も美しかったです。
紅葉は地面に落ちていても美しくつい撮りたくなりますね。
小島のある周辺も色づきが残ってました。秋も気温高めな日が多かったからか紅葉がおそかったのでしょうか。
最後にこれまた絵になる柿の木を眺めて終了です。
きぬかけの路をさらに歩いて、この日の観光の締めくくりである仁和寺に到着します。
本当にまんま修学旅行の自由行動でいきそうなコースですね。桜で有名なお寺のため、ここもまた観光客は少な目で落ち着いてました。さすが真言宗御室派の総本山とあって、立派な仁王門です。
阿形像に、
吽形像どちらもまさに守護神な迫力に満ちてました。
別にこれといって悪行はしてないのですが、ちょっとばかりそーっと門をくぐります。
まずはなんといっても敷地が広い!写真奥に見えてるのが中門です。中ということはもう半分奥があるということ…
中門の先すぐに名勝御室桜の植わっている一画があります。まぁ、あたり前に咲いてないんですがね。混むだろうけど、やはりここは春くるのが正解だと思いました。
さらにすすんで、五重塔を右に眺めることができました。仁和寺のHPにある境内ルートマップではここに撮影スポットマークがついてます。青空バックにきれいに撮れたんじゃないでしょうか。
その奥が国宝の金堂です。本尊の阿弥陀如来を安置する本堂にあたります。
グーグルマップによると仁王門から金堂までは290メートルと表示されます。でもこの前に立つと歩くのも苦になりません。
ところどころに金があしらわれてますね。最初からここに建っていたわけではなく、1613年に建立された御所の紫宸殿を移築したもので、現存する紫宸殿ででは最古なんだそうです。
まだまだ仁和寺の境内散策は続きますが、いったんここまで。
まだまだ仁和寺の境内散策は続きますが、いったんここまで。
3に続きます。
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メモ
旅行計画中 10月以降で金沢