日帰り京都旅行の記事2つめ、御香水にはじまり、月桂冠さん、そして黄桜さんでも水が本当に大切にされれました。展示スペース奥のお庭に水についての記載があります。
本当に澄んでいて綺麗です。水辺は大好きなので、これまでいろんな河川や湖見てますが、
自然の中っていう場所が多いです。京都という街の中にあってこんなにも美しい水とふれあえるってすごく素敵なことだと再確認しました。
少しずつ駅の方に向かいながら、道すがら観光は幕末関連も見ました。
幕末といえば坂本龍馬に、新撰組、赤穂浪士・・・文学関連は好きなんですが、動乱歴史はそこまでのめり込んでないので、外観のみ眺めてきました。実際の寺田屋は鳥羽伏見の戦いで罹災し、現在の建物は後に再建されたものだそうです。
血なまぐさい襲撃があったとは思えないほど、今は街の一角で静かに佇んでいます。
明治時代に再建された建物、まるで映画のセットのようです。ドラマや映画での一場面を容易に思い出すことができました。
銅像もたってます。視線の先はどこでしょうね、そんな気分になりました。
井戸は明治維新時のものなのでしょうか。ここでも伏見の水の一面に触れられます。
さて、観光もひとしきり、せっかく酒所にきたので、もう少し飲んでいきたいです。おいうことで、観光案内にのっていたお店に行ってみました。
この中に何店舗か小さなお店が入居してます。お目当ては入り口すぐのバーです。長いカウンターの一席にすわることができました。お箸袋と紙ナプキンが可愛いです。
目線の先にはずらっと日本酒が並びます。こちら伏見の蔵元18社から100種以上の品揃えがあるというお店でした。
18蔵飲み比べセットというのが人気らしく、まわりでもチャレンジしている方がちらほらいらっしゃいます。私はこれからまだ飲みたいので、ここは無理せずにまずは小サイズで京姫酒造さんの大吟醸をいただきました。
お次は2蔵飲み比べです。今回伏見で買って帰ったのが左側の十石です。2021年に一旦生産中止となった松山酒造さんが復活しました。これすごく綺麗で美味しいです。個人的に注目していきたいお酒がまた増えました。
飲み比べたのは玉乃光です。すっきりして後味きりっと、でもつんつんしてなくた柔らかさもあるのが京都の水だからなんでしょうね。
このラベルデザイン、シンプルながらかっこよくて好みです、先ほど舟のたばかりなのでより一層素敵に見えます。
あては生しらすと、
お酒をおかわりしまして、
桜大根をいただきました。金鵄正宗は昔京都旅行のあとに買って帰ったことがあります。想い出のあるお酒です。○○正宗は本当に多いですね。
次回は余裕をもって18蔵飲み比べにチャレンジしたいです。
駅から電車で清水五条駅までいき、今回のメインである小村雪岱展の後期を鑑賞しました。
撮影は禁止なので、エントランスの写真のみとなります。展示は、本当になんど見ても素晴しい余白の美です。線の1本1本まで完成された構図に魅了されました。
点数は前期と変わらず多くはないですが、混雑してなくて、ひとつひとつを時間をかけて鑑賞することができました。なので、非常に満足度が高かったです。
この後は次の目的地に向かいがてら、また寺社に気ままに立ち寄りました。前回は八坂さんに寄ったので、今回は別のところがいいかと高台寺です。
ねね様のお寺ですね。美しいお庭と序盤ながら紅葉を観賞できました。
白い砂がまるで、波打っているようにみえます。湖面を眺めているかのようです。
奥の山を借景に、とても伸びやかな気持ちになりました。
ここから疎水を経由し、
鴨川沿いを歩きます。10月下旬なので、もう川床も終ったかと思いきや、2023年は10月31日まで延長されたようです。
20分弱歩いて到着、前回もお邪魔したこちらでジンを飲みます。
つづく。