帰省と飲み ふたつ 後

無事に土日の2連休で秋の酒蔵イベントにいってきました。ブログの時系列がまだ6月後半なので、アップはだいぶ先になりますが、頑張ります。

 

さて、6月ラスト記事、前回からの続きです。フライングタイムと乾杯の音頭を経て、無事定刻通りのスタートとなりました。まだ残ってた冷やガーデン限定酒を飲み干して、お次は定番のこちらをいただきます。

チェイサーに日本酒サワー（よい子は真似しないように）もおかわりです。あ、水もしっかり飲んでます。お酒を飲んだらその分お水もね。ここ最近とくにそう思う．．．

飲み慣れた食中酒の味わいにほっと一息です。いろいろ飲んで、結局は純米か純米吟醸かが好きなのかもと自己分析、いやその時の気分もあるか。

お料理のほうはお豆腐がでました。

このお豆腐好きなんです。毎回買って帰りたいと思いつつアクセスがネックとなって買えてません。インスタの更新もとまってしまったし、一度頑張っていってみましょう。

お豆腐の他にはお野菜です。地元の取れたて野菜はどれも新鮮そのものでした。

お豆腐の余白にちょこっと盛りです。シンプルなおいしさを堪能しました。お酒がすすみます。

お酒はまたまた定番のこちらです。おそらく一番飲んでる回数が多いのがこれかもしれません。買ってるし、お店でもあると必ずこれたのんでるような気がします。

大吟醸も飲んだはずですが、写真が見当たりませんでした。酔ってますね。お酒の最後の写真は辛口旨酒で終ってました。辛口旨酒はバランスがよく、普段使いにこれがあるとまぁ安心という味です。冷蔵庫に冷やして常備したいお酒であります。ただ、するする飲めるから危険ですね。

途中で売店にも行きました。

この時期に登場するつばめラベルの限定を購入しましたよ。このラベルお気に入りです。かわいい。

帰宅は相乗りタクシーで。佐野のホテルに宿泊し、たくさん飲んだお水のおかげか翌朝すっきり起きることができました。来年は夕立回避してお庭で飲めたらなお嬉しいです。毎年通います。

さて、タイトルにある「ふたつ」めの飲みは、ホテルをチェックアウトしての実家方面でした。締め切りの空き家に風を通し、異常がないか確認します。

その後、お墓参りをしてから、ご近所さんと合流してランチにいきました。県をまたいだ隣町にあるイタリアンです。

後から栃木に用事があるという仲良しさんも都内から車で合流していつものメンバーで和やかなひとときです。

私は遠慮なく飲ませていただきます。ご近所さんは下戸、仲良しさんはこれからまた運転ありです。「気にせず飲んで～」と毎度すみません。

相変わらず個性的なマスターの語りを聞きながら美味しいお料理をいろいろいただきました。

このローストビーフ美味しかったです。薄切りなのがいいんですよね。

久しぶりの訪問だったので、マスター張り切ってくださいました。このクリーム煮ももったりしてなくてちょうどいい仕上がりです。

写真ないですが、ソーセージもいただいたので、いかんせん3人ではキャパオーバーでテイクアウトになりました。

ワインはたっぷりいただき、前日にひきつづき大満足な飲みとなりました。

でも帰りの電車で寝たりってこともなくセーフです。お酒とおしゃべりと美味しいものと充実の帰省でした。

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おまけ

弟家族がB'zのコンサートで横浜に行ったからと点心のセットを贈ってくれました。

赤がまぶしいです。

いろんな味がちょっとずつが嬉しいですね。小分けパックも便利です。ちょうどおかず一品がこれですむ！なんて素晴しいでしょう。

こうしていると久しぶりに横浜方面行きたくなりました。

神奈川近代文学館が9月30日～井伏鱒二の企画展をやるようなので、それにあわせて出かけます！

秋のバラも咲くかしら。楽しみです。

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メモ

10月下旬　1泊　女三人旅　名古屋～馬籠・妻籠