生歌はやっぱりいいですね

姪っ子ちゃんのが今月二歳の誕生日、弟夫婦からは「なんでも喜ぶ」という言葉をいただき、空き時間にリサーチしています。

職場でも休憩時間にヒアリングしてますが、その中でイマドキはそういう選択肢もありかと思ったのが、Fireタブレットのキッズモデルです。

2019年ごろにリリースが始まってるようですね。

知育コンテンツも充実していて、しまじろうの知育アプリやディズニー、セサミストリートなんかの英語教材も充実とか。

コロナの影響で、学校も休校期間があったりで、そのタイミングで結構人気のようです。

デジタルネイティブから今はジェネレーションαでしたっけ。

こういうのに触れて育つんだぁとどんな感覚になるのか楽しみです。

本物に触れて、知って学ぶことももちろん大事なのでしょうが、最先端技術からもいろんな刺激を受けられそうですね。

まったくの余談ですが、私自身は大学時代専攻の関係で受講したC言語の講義課題でPCの画面を殴りつけたく…でもPCもタブレットもアプリも好きです。

 最近は飲食店の注文方法もタブレットが増えてきました。

イベント参加のこちらも注文方法が電子化されてます。テーブルについたらQRコードを読み込んで、自分のスマホからオーダーするという形式です。

1杯目はプレミアムエビスにしましたので、２杯目はもう少しコクがあるものにしました。

エビスマイスターです。泡の滑らかさが口をつけなくても感じられます。

グラスはやはり鯛一尾でした。公開録音はパーソナリティのカフカさんの滑らかな進行でゲストのアーティストのライブが始まってます。

優しく伸びやかな声がドームに満ちてました。コロナの影響で、参戦予定だったライブとか全部中止になっていたので、生歌を聴くのは久しぶりです。

やっぱりライブのパワーってすごいとしみじみ感じました。

いい音聴きつつ、ビール以外の飲み物もチェックします。

何せ、ホール入って一番目立ってたのが日本酒のこのタワーでしたので。

がっちり固定されているのでしょうが、日本人としては地震が心配というのが本音でした。

日本酒のプロデュースはこちらの方です。

以前、六本木の日本酒イベントに立ち寄った際、ご本人をお見掛けしました。サッカー選手から実業家へ、バイタリティ溢れてます。

ということで日本酒にしましょう。スマホオーダーも慣れてきました。

画面真ん中の五橋にします。好きな銘柄のひとつです。来月の旅行でもたくさん飲みたいと思ってます。

ちょっと飲んじゃってから写真撮りました。お水もいっしょに持ってきてくれてます。

お猪口ではなくグラスで提供でした。

ちょうど飲み終わるくらいのタイミングでライブ＆公開放送も終了です。いっぱいの拍手で幕を閉じました。

最後に物販スペースをチェックです。

日本各地から「これ！」という製品がセレクトされています。

嬉しかったのは地元のワイナリーから葡萄ジュースが選ばれていたことです。

ココファーム、毎年開催の収穫祭、今年はオンライン開催とのことでした。

美味しいビールに生歌、早くライブに行ける日常が戻りますように。

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おでかけ予定

おすすめの観光スポットやお店がありあましたら教えてください。

11月半ば　日光1泊

12月半ば　山口（湯田温泉）1泊