計6本観ました

姪っ子ちゃんへのお誕生日プレゼント手配完了で、肩の荷がおりました。

もう今週はこれでがらがらぴっしゃんやる気売り切れのため、閉店ですしたいくらいです（苦笑）

いろいろ悩みましたが、今回はこちらの商品にしました。

二個まえくらいの記事で時代は幼少期からタブレットかというのもちらっと横切ったのですが、結局やっぱりまだリアルなおもちゃを贈りたいということで。

おもちゃのキッチンてプレゼントしたいって結構前から思ってたものなんです。

でもこういった商品ってかわいいですが、場所をとるので迷ってました。

弟夫婦にプレゼント希望聞いた際、おもちゃのキッチンも候補なんだけど、場所とるよね、洋服とかがいい？と訊いてもなんでも～～な返事だったので、もう場所とるとかいいや、言質はとったでという心境です。

組み立てではなく、完成品がとどくので、玄関でドーンでしょうね。あはは。

ということで、クリスマスプレゼントはどうしようという新たな悩みを早々に抱えています。あはは。

時系列順にすすんでいたら8月のラストは映画でした。弊ブログでは映画のネタは結構二本観たらまとめてアップみたいになってて、iPhoneのカメラロールをスクロールしていたらこのブログ書いてる時点で6本も観ていてびっくりです。

コロナの影響で公開が延びていたタイトルがリリースラッシュだったからですね。

これは世俗の進み具合にどんどんおいて行かれてる身としては、6本まとめてしまい少しでもアップスピードを短縮しようということで、まとめます。

カード会員になってることもあって、映画はTOHOで観ることが多いでしょうか。上野や日比谷は特によく利用します。

1本目は和ホラーの事故物件怖い間取りでした。ホラー、特に和のやつが好きな身としては外せません。

映画はビールとセットでみます。席は後ろのほうの通路際が好きです。

コワイって思うシーンはほとんどなかったですね。何かの記事で監督も恐ポップを目指したと語ってました。

2本目、3本目は二本立てで観ました。出向いたのはTOHOのなかでも一番新しい池袋です。

東口の豊島区役所跡地にハレザ池袋の一施設としてオープンしています。

ロビースペースが広くてきれいです。物販で今日観る一本目の商品をチェックしました。

水城せとなさん原作の実写化映画です。原作の漫画は連載当時ちょっとは読んだかな。別作品がやはり実写でドラマ化されてますよね。

そんな水城作品ですが、今回の「窮鼠はチーズの～」も含め、この作者さん本当に顔のいいクズみたいな人物がお上手というのが感想です（苦笑）

ストーリー的には暗めなお話なので、観終わったあとずーーんとした気持ちになりました。

気をとりなおしてビールを補填し、2本目いきます。入場特典ゲットです。

刮目せよ、この1本目との温度差を。グッピーは死にます。

2本目は「海辺のエトランゼ」です。1本目の「窮鼠は～」とは、BLマンガ作品が原作ということで共通しています。

この作品は、最初原作ではなくラジオCDを聴きました。主演のおひとりである、村田太志さんの声がすっごく好きなんです。

ある日、テレビつけっぱなしで何か別の作業してたら、テレビからもの凄い好みの声が流れてきて、それが村田さんでした。で、出演作とかあさっていたらラジオCDを見つけたという。

ラジオ聴いて、原作も結局読んでともう4年くらい追いかけている作品なので、映画になってくれたことがすごく嬉しく思います。

ということで、4本目にいきます。また上野ですね。

こちらも公開延期になって、ずーーっと待ってた作品です。泣く気まんまんのハンカチ二枚持ちで挑みました。

京アニの事件は一年以上たった今でも思い出すたびに胸が苦しいです。

あの事件から、外伝が公開になり、この新作の公開…スクリーンに広がる異国の景色はどこを切り取っても美しかったです。

こちらも入場特典もらいました。

特典小説は3種類あったようですね。私はこれです。映画館ではパンフレットが売り切れでしたので、そちらは松竹さんのネットショップでゲットし、余韻に浸ってます。

はい、次です。5本目は珍しく日本橋まで出向きました。

家からアクセス悪いとかじゃないんですが、日本橋TOHOは二回目です。

お初で深夜食堂観に来たあと、館内整備とかで閉まってた期間があったので、なんとなく、映画＝日本橋の意識が定着しなくて。

ですが、今回の映画はあえての日本橋チョイスです。なぜなら上映スケジュールがニュースになるほどの作品が目当てでした。

祝！200億突破！このままどこまで伸びるのか楽しみです。

えぐいくらいの上映回数でしたが、それでも混むだろうと予測し、どこなら空いてるかと思案して、日本橋の7時半開始を選びました。

朝っぱらから首が飛ぶ映画をビール片手に観てきましたね。予想通り空いてました（苦笑）

特典マンガと塗り絵、特に塗り絵が可愛いです。勿体なくて塗らずにとってあります。

ヴァイオレットも作画がきれいでしたが、鬼滅も作画が素晴らしかったです。あと、演技も迫力満点、原作読んでいるので、オチはわかってますが、やはりこの作品も泣きました。

ふぅ、そしてラストの6本目…池袋TOHOですね。

 夏目の予告が出てました。来年1月、観にいきます。

話がそれましたが、この日観たのは夏目ではなく「罪の声」です。ほんとつい先日観にいきました。

締めくくりの6本目なので、ビール画像を復活させます。

小説が原作、実際のグリコ・森永事件をもとにしたサスペンスです。

脚本がアンナチュラルやMIU404の野木さんとあって期待が高まります。結果、期待以上でした。ストーリーにぐいぐい引っ張られます。

あと、宇野祥平さんの演技がすごかったです。深夜食堂で演じている小道さんが自分としては一番馴染みのある役どころなのですが、あまりの変貌にえ、この役のひと宇野さん？っと驚きでした。

今度原作小説も読んでより作品を深く味わいたいです。

こんな感じの8～11月、映画ライフでした。

次はドクター・デスを観ようか迷っています。エヴァは、旧作をどこから観なおせばいいのかがネックです。

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おでかけ予定

おすすめの観光スポットやお店がありあましたら教えてください。

11月半ば　日光1泊

12月半ば　山口（湯田温泉）1泊