2020年最後のごはん会でした

暑くなってくるのはしんどいですが、ビール＆枝豆が美味しいくなるのが楽しみな今日この頃です。

まだ梅雨になってませんが、じめじめは苦手なので、そこはスルーして、先の楽しいことに思いを馳せています。

枝豆といえば、昨年はふるさと納税で、茶豆オーナーをやりました。

記事：https://rkoubouseisaku.blogspot.com/2020/10/blog-post_19.html

とっても楽しかったのですが、1回目の収穫のときの暑さがきつかったのと、別の楽しそうなのもないかと栃木関連で調べていたら、同じ地域で黒大豆オーナー（収穫は10月）というのがありまして…

ネットでは詳細がなかったので、電話で問い合わせて、無事、今年の申し込み書を送ってもらうことになりました。

問い合わせの際は「もうやってません」とか言われたらどうしようとかちょっと緊張しましたが勇気をだしてよかったです。

真夏のビール＆枝豆ならぬ、秋のひやおろしと黒大豆の組み合わせもいいなぁと妄想しています。

 そんな地元関連の楽しみを持ちつつ、11月のラストは地元で夜ごはんのお話です。12月は同じメンバーで旅行の予定でしたので、地元シリーズの2020年はこれが最後になります。

行きつけのお寿司やさんが会場となりました。次の日の朝に、実家関連の用事があったので、仕事終わりダッシュで駆け付けましたよ。

目印であるこちらの看板が見えてくるとテンションあがります。

時間的には18：30頃なんですが、日が一番短い時期のため真っ暗です。

いまだと同じ時間でも薄明るいので、記事書きながら違和感を感じています。

カウンター奥に設置されたテーブル席がお気に入りです。今回も予約時に席指定しました。

お寿司やさんですが、お料理も充実してます。ご一緒しているお二人のうち、お一方は生ものが苦手なので、初訪問のとき、このお料理の種類の多さに大層喜んでくれました。

私はビール、お二人はノンアル（ドライバー＆下戸）で乾杯します。

お料理オーダーはおふたりにお任せしました。アサリの酒蒸しの登場に早くもビールから日本酒への切り替え準備です。

生牡蠣はご近所さんがふたつとも召し上がってました。私も生牡蠣好きですが、ご近所さんはかなりの牡蠣LOVERなのです。

エビフライがそそりたってます。

日本酒は飯沼醸造さんの姿をお願いしました。こちらのお店には姿の他、写楽や飛露喜といった大好きな銘柄が揃っています。

海鮮サラダはしゃきしゃきレタスとたっぷりの蟹、白身のお魚と具沢山です。

焼き魚はいしもち、ご近所さんリクエストです。

煮魚はカレイだったでしょうか。記憶が…

お酒二杯目は飛露喜にしました。陶器のグラスでの提供なので、一杯目との違いが出ないですね。

写真なしですが、三杯目も飲んでます。一杯目と同じく姿をいただきました。

お向かいではそれぞれお寿司を召し上がっています。

特上が盛られたお皿、なんどかお店で見てますが、とっても素敵な絵付けです。

時節がらトーン抑え目でしたが、母のこと、姪っ子ちゃんのことをはじめ、旅行の最終確認もでき、今回もいい夜となりました。

ちょっとだけ心配ごとといえば、食事最中にお客さんが私たちだけだったことでしょうか。

密にならないのは利点ではありますが、うーーん、難しいものです。

帰り際に水槽をぱちり。海老が一匹ひっくりかえってますが、この後回転してたので、死んでいるわけではありません。

美味しく召し上がってもらえますように。水槽が充実してるってことはきっと大丈夫と信じてます。

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おまけ

暑くなってきたので、新しいルームウェアを買いました。柄に一目惚れです。

この他、フクロウなどもいます。何繋がりの動物チョイスだかわかりますか？

正解は…

南極と北極にいる動物だそうです。…わからんわ。