いくらなんでも放置しすぎですね。
blogとはなんぞやということを今一度しっかり考える必要がありそうです。
さて、無事に新年を迎えることが出来ました。
年末はしっかり大掃除と御節作りをしまして、
紅白からのゆく年くる年鑑賞で締めくくりです。
ベランダからの初日の出をしっかり拝みましたとさ。
日の出は毎日見ておりますが、やっぱり元旦の初日の出は特別感に溢れています。
感無量です。
今年は暖かなお正月でした。
御節は年末年始のお休みが短かったので、
例年より品数を減らしました。
お重に彩良く詰めるとうのが毎年の悩みどころであります。
いつもは乱切りにして筑前煮で一緒に調理する人参を今年は型抜きし、
別に煮ました。
梅の麩と対になって可愛らしい仕上がりになってるのか・・・はたして?
松前漬けには数の子を入れます。
なますは無しにして酢蓮にしました。
私は餅を食べないので、お椀は蛤の潮汁です。
とはいえ、家人は餅を食べるので、お雑煮用の汁は別で用意しました。
お雑煮といえば地方色が色濃く出る料理のひとつと思いますが、
わたしは母から教わった東京風?でしょうか。
鰹と昆布の合せ出汁で、具材は鶏肉と三つ葉という非常にシンプルなものです。
今年も無病息災で過ごせますように。
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