やな詳細版です

明日から旅行のため、この記事で更新が1週間ほどストップすると思われます。

夜便なので余裕があればもうひとつかふたつあげるかもですが…

この間際になって、免税でちょっと？と思うことがありました。

バルセロナの情報を収集するにあたって、利用したサイトで免税の最低金額90.15が2018年7月に廃止という記載があるのがいくつか見受けられまして…

でもJTBのサイトとかだと最低金額の記載があるままになっていると…どっちが正しやら？

でもまぁ、免税するような買い物するかもわからないし、したとするなら90は上回るだろうと思考を停止することを選択しました。現地でどうなってるのか確認するのが楽しみです。

旅の前なので日本らしい記事にしましょう。

すでに都内からのアクセスをダイジェスト（http://rkoubouseisaku.blogspot.com/2019/08/blog-post_6.html）で紹介しましたやなですが、出しきれなかった写真がまだありました。

帰国したらまた行きたいと思ってますので、実現するよう願掛けもかねてる私です。

昨年は座敷席でしたが、今年からほとんどがテーブル席へと変貌しました。テーブルとイスは店主さん作です。

この店主さん、トイレを作ってみたり、ストーブ作ってみたりとわけわかんないくらい何でもできます（笑）生活力メーターが降り切れてるよ…

食べるだけでなく、釣りやつかみ取りといったアトラクションも完備です。

生け簀にはたくさんの鮎が！豪快にすくい上げられ焼き場へと運ばれていきました。

 夏本番を迎え混んでるので焼きに時間がかかります。その間、川でも眺めましょう。

水遊びする子どもたちの歓声がBGMです。

遠くにアユ釣り人がたくさんいらっしゃいました。

土手から振り返ると煙突が見えます。あそこで鮎が焼かれているわけです。

川に入れる格好ではない私は石を投げたりしてちょっと遊びました。

ぼちぼち戻ってビールを飲みましょう。2本あるのは最初の1本の写真を撮り忘れたからです。

5月の訪問の時にはまだなかった鮎刺しが始まってました。なぜか醤油の小皿も2枚きたけど、私はひとりです。

見えない誰かはいないので安心してください。（ホラー好きとしてはいても全然OKです）

捌きたてなので時々鮎がびくっとします。透明感ある身は臭みもなく、少し弾力も感じました。

ほどなくして塩焼きもきました。塩焼きは3本からのオーダーになります。

頭からかじると、ワタからきれいな緑の汁がでました。きれいな水とコケの証ですね。

一時間ちょっと過ごすとそろそろバスの時間です。店主さんと女将さんにまた来ます～のご挨拶をして帰りましょう。

バス停からは山が見えました。

子持ちの落ちアユにはまだちょっと早めでしょうか。

9月中に今年3回目の訪問をしようと思います。

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しばらくテンプレ(忘れてるときも多し)

何とかカメラを回収しました。

8/24～8/29　バルセロナ
お勧めあったら教えてください