2018年6月20日水曜日

記憶にないころからの

サッカーが盛り上がっていますね。

あいにくとスポーツ音痴なため、ルールも選手も全く分からない(11人でやるとか、手を使っちゃだめとかそのレベルです)のですが、せっかくですから勝てるといいなぁと応援は惜しみません。

千住の駅では青いユニフォームを着てHUBやらスポーツバーに向かうのであろう若者を見かけました。

経済効果もすごいんだなぁと感心してしまいます。スポーツ同様、ルールを守って飲みながら応援してほしいです。

こういうホットな話題とは真逆で、時代を遡ったような心持ちになるお店の話です。

古河の旧くは花街があったあたり、JRの駅からですと遊水地方面へと歩いていく路地の奥にそのお店はあります。

最初に来たのがいつとかは覚えていません。記憶にないころから家族で通っていたお店です。



今では佐野の亀山さんやら、小山のうしやのせがれさんやらと、色々なお店に行っていますが、

高校生くらいまでは焼き肉を食べに行く=このお店でした。


テーブルと小上がりの座敷があって、赤茶のテーブルに備え付けのガスで焼き、子どもには帰り際に四角くて棒に刺さったバニラのアイスをくれる、そんなお店です。


本当に懐かしい、何にも変わってなくて嬉しくなってしまいます。

お久しぶりと驚きつつもあたたかく迎えてくれました。

「あら、お父さんは?」

「あー、亡くなったのよ~」「ええ!!??」

ですよねぇ、なんていうか足が遠のいたのって昔から知っているからこそ闘病だののことを言い難かっただからなのかもしれないです。

まぁ、今日はそんな憂いは忘れて、美味しいものを堪能しましょう。メニューはとってもシンプルです。






以上!この潔さ、昭和の焼肉やさんですね。

ビールとコーラで乾杯しました。ビールの泡比率は母が注いでくれましたのでね(苦笑)


みんなお酒を飲むような年になっちゃうんだもんねぇなんて言われてしまいました。

向かいで母がそうなのよ~と同意しております。ううう肩身が狭い…でも、呑むけど。


キムチは白菜とオイキムチを頂きました。味変わってません。

焼きものはタンからです。待ちきれない母によって既に網へと運ばれています。


はい、こちに移動しました。


キャベツはサービスです。おかわり自由だったかなぁ。食べきれたことが無いので不明で失礼しました。


キムチとキャベツで野菜もたっぷりいただけます。お肉は赤身が食べたいということでロースにしました。


呑める歳になったのでウーロンハイもいきます。ていうか、これが下町千住もびっくりなくらいお酒が濃くてびっくりしました(笑)なんか間違えたのかなって確認のために2杯呑みましたが、そっちも同じ濃さでした。


ハラミと母の手の奥にあるのはコブクロです。コブクロは母が好きであると毎回頼んでますが、こちらのお店のものはびっくりな太さでした。牛だからでしょうか?


ロースもハラミも柔らかく、何よりもタレの味が美味しいんです。

ウーロンハイの2杯目をごくごくしている私、そして〆で冷麺を食べる母なのでした。


お酢の入れ物がレトロで、ここにも昭和を感じました。

お会計をして、女将さんと子供のころアイス貰ったって話をしたら、皆それいうのよねって笑ってました。

地域で長く、いろんな人の思い出に残るお店なんだなぁと繰り返し思います。

やっぱり、ここ美味しいわねって母。あ、これは通いが再開するなと予感がしました。

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おまけ

雨、カエルは喜びますね



2018年6月19日火曜日

下町でピンクと言いますと

本日6月19日は桜桃忌であります。誕生日が命日(正確には遺体発見日)のおとこってどうよ?

おめでとうが言い難いことこの上無しですね。三鷹の禅林寺は少し遠いので仕事が順調に済めば週末に銀座のラパンにでもお酒を呑みに行ってみようかと思っております。

桜桃=ピンクなイメージで、似た色のお酒は早くも呑んでまいりました。


千住の呑み横路地にあるお店です。暖簾分けでいろんなところにありますが、千住のお店は何気に初めて入りました。ビニールカーテンが下町感を盛り上げています。


瓶ビールがアサヒ、キリン、サッポロと3種類から選べる幸せを噛みしめてからにします。


 箸置き一体型がいいですね。店内はいい感じにざわざわしています。


お料理もリーズナブルでちょっと一杯ひっかけるのぴったりなお店です。


迷っているとお店の方が「もつ焼きがおすすめですよ~」とアドバイスしてくれました。

下町の飲み屋さんは気さくな方が多いですね。


ナンコツ(豚)です。塩でお願いして、しょっぱかったらどうしようと思いましたが、ちょうどよかったです。
ひとりだったのでカウンターの端っこに座ったのですが、焼き台が見える位置でした。なので焼き手のおにいさんの手際のいい姿も堪能することが出来ました。

さ、ここでピンクのお酒が登場します。


純粋にピンクというより赤紫がかってますが、そこはご容赦いただければ幸いです。

個人的には中がもう少し多くても…ごにょごにょ


色の正体はシソ、バイスと呼ばれているサワーが出来上がります。

ピンクのお酒って可愛らしいイメージがあります。カクテルとかなら女子力高そうですが、アルコール度数の高さのほうに関心がいってしまいました。

なので中はおかわりしました。

煮込みも気になりましたが、量が多そうで迷っているうちに混みあっていたのでさくっと席を空けます。

2軒目にいったかは内緒です。

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おまけ

今日はまだ火曜日ですけどね





2018年6月18日月曜日

ご無沙汰してました

金曜日のビアガーデンはやはり中止となってしまいました。

7月にリベンジします。

梅雨らしいお天気が続いており、折角導入したクーラーもいまだ稼働していません。

髪を短くして首筋もスース―します。間の悪いことこの上なし。

ちょっと沈む、そんな時は楽しいお店を思い出して気持ちを切り替えましょう。

古河のくるみさんに来ました。15時ちょいにいったらマスターの姿がなく、ケータイに掛けたら、店内で着信音が…(苦笑)


母とふたりまぁ、仕方ないねってことでドライブしつつ、時間をつぶしまして、16時ちょっと前に再訪です。

今度は無事いました。ちなみに携帯はなくすから置いていくそうです。ケータイのアイデンティティが崩壊する主張ではありますが、もうこの携帯はこの店の固定電話と捉えるしかありません。


おススメと定番のメニュー、散らばるCDはマスターの趣味で、シャンソン、オペラなどなど。最近は古い映画にもはまっているそうです。


ここに来たら飲物はグラスの白ワインですが、今日も表面張力は健在でした。ありがたく頂きます。


お通し的なお漬物はキャベツときゅうりでした。このお店で白ワインとお漬物っていう組み合わせに目覚めて家でもよくやっています。


オーダーではないのですが、マスターが「サラダ!」っていって出してくれました。

手作りのポテトサラダは玉ねぎやハム、きゅうりに人参と具沢山です。


ポテトサラダを頬張る母にトマトを押し付けられます。パスタやピザなど熱が入ったのは好きだけど生のトマトはお好みではないようです。


ただひたすらに表面張力を呑みます。キッシュは母のオーダーです。ほぼほぼチーズで構成されています。私も好きですが、これ1ピースだとお腹いっぱいになってしまうので一口貰いました。


持ち帰りも出来るので我が家ではよくお使い物にもしています。

看板メニューにあったアスパラは「あったかいのと冷たいの、どっち?」ということで「あったかいの」でお願いしました。


卵焼きがついてます。ビスマルクですね。シンプルですが塩味のバランスがよくて美味しいです。ずーっとアスパラが食べたいなぁと思っていたところだったため念願が叶いました。

なのでといいますが、3杯目になってます。


トマトときゅうりではありません。マグロのカルパッチョです。マグロもちゃんといますのでご安心ください。


こういうお料理の味をばしっと決められるってすごいなぁと毎度感心してしまいます。

ケータイとかいい加減な感じなのに…(笑)

久しぶりにマスターの話しっぷりも堪能して楽しい時間でした。

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おまけ

すっきり軽やかでした。那須高原に避暑とかこの気温だと考えられないのが残念です。


2018年6月15日金曜日

瓶ビールで選ぶとこっちです

予報から嫌な予感が…

明治記念館のビアテラス鶺鴒を予約しています。ここは雨天時、キャンセル扱いなのです。

室内への振替もなし、予約時から梅雨時だろうから雨の心配はしていましたが…じーざす

中止の確定はお昼頃で、電話がきます。一縷の望みに縋る今日この頃です。

あ、晴れてほしい時といえばてるてる坊主ですが、あれもいろいろ伝承の多いものでして。

左目は描かないでおいて、願いが叶ったら描くんだよとか大人になってから知りました。

上野と築地と交互で行ってますが、今回は築地です。


確かこの日は日曜日でした。ヨガのあと、11時半過ぎくあいに訪問です。築地の朝ごはん目当てなお客様がちょっと落ち着いた時間帯というところでしょうか。


1階はカウンターのみの席、この日は真ん中よりちょっと奥の席でした。板さんはみなさん明るくフレンドリーです。時々、よくわからない冗談とか掛け声を飛ばして笑わせてくれます。

ここにきたらスタートは瓶です。築地はワインがない変わりに愛しの瓶ビール、赤星があります。サッポロ一番~♪ラーメンではないですが、思わず頭の中に浮かんでしまうフレーズです。


あまりの嬉しさに震えたのか、ややブレ気味ですね。おつまみはお任せしました。最初はお刺身からです。ブルーがきれいなお皿でした。

マグロ、ヒラメ、ボタンエビ、そして生とり貝です。このところ築地でも上野でも毎回生とり貝を食べています。


瓶2本目にはいかず日本酒の一ノ蔵に切り替えました。というかお声がけする前に目の前で「くらいっぽ~ん、で、いいですよね?」って。おいおい。でもなんだか楽しそうに言ってたのでよしとしましょう。黙って頷いておきました。


涼やかですね。お水も一緒に貰って酔い防止(悪あがきともいいます)を心掛けています。

お料理はタコの炙りとベビーコーンがきました。ひげが添えられています。どちらも歯ごたえがいいです。


ベビーコーンはこれが今年初かもしれません。初物かどうかは聞かなかったので西を向いて笑いはしませんでしたが、旬のものが食べられるというだけで嬉しく思います。


煮鮑もでました。最近、これと稚鮎の有馬煮が流行ってるんです~と仰ってました。築地店局地的ブームを垣間見ました。

こんな感じでちょこちょこ会話しながら、お酒をもう少し呑んで…いつも楽しい時間を感謝です。

次はきっと上野になります。


2018年6月14日木曜日

ハンティングの合間、休憩も大切です

とったどーー!ではなく、切ったどー!

何を、髪をです。いいタイミングがなくてなかなか切れずにいたら、梅雨の湿気で蒸れるし、邪魔だしでイライラしていました。

先日ようやく時間がとれまして、反動もあってか、いつもより短めのボブ~ショートぽくイメチェンです。

反響としては、グリーンだからちゃん、バトロワに出てた時の前田愛ちゃん、あーほら、あの子役のって…自他ともに認める童顔ですがそこまで言うな(泣)

実際にはお酒も窘める年齢な私であります。

この日はお久しぶりの神保町におりました。知人に本探しと受取を頼まれまして本屋さんを2軒はしご、この日は梅雨入り前の猛暑日でちょっと歩いただけでかなりのダメージをくらいます。

用事はまだ済んでいませんが、熱中症になりそうで一旦休憩することにしました。

神保町で水分補給といったらまぁ喫茶店もあるんですが…ちょっと迷って(嘘です)こっちです。


古き良きビアホールを選びました。昭和をさらに巻き戻し明治創業のお店であります。


陽気な人形に吹き出しを付けるなら「へい、ちょっと一杯どうだい?」というところでしょうか。誘われるまま扉をくぐります。

カーブする階段なかほどにお店の歴史が飾られています。創業時はNO PHOTOです。


前回は中央付近のテーブルでしたが、今回は窓際のテーブルでした。お気に入りのテーブルへの案内だったのでテンションあがります。

生ビールはメニューの一番左上、ビールでスタートするメニューって好きです。


レーベンブロイにしました。こんもりの泡がなんとも言えません。そーっと口をつけ、呑むときはぐーっといきます。


生き返る~~♪これを目当てに本ハンティングを頑張ったと言っても過言ではないでしょう。

アテはスモークサーモンにしました。これでハーフサイズ、ひとりで食べるには充分すぎるボリュームです。


添えられた野菜には卓上の自家製ドレッシングをかけて頂きます。酸味がきいたドレッシングは人気で販売もしているほどです。

街行く人を見下ろしながらしばしの休息となりました。


しっかりチャージしたぶん、残りの本屋巡りも捗り無事ハンティング終了です。

またビール飲みにいっこうっと。

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おまけ

クラフトビールもいいですね。美味しいビールの為にお仕事頑張りましょう。