ひとり旅だと夜はバーか居酒屋さんで飲んで済ませてしまうのですが
今回は母と一緒、美味しいものが食べたいということでしっかり食事もしました。
3回の夕食は和食、イタリアン、和食
どれもとても美味しかったです。
いまの時期で京都というと鱧が思い浮かびます(つたない知識しかなく申し訳ない。。)
1日目の夜におうかがいしたお店の吸い物の鱧です。
3日目の夜のお店でもやはり吸い物で鱧を。
表現の仕方、盛りつけも個性があるということに驚きます。
両店ともとても美しく美味しかったです。
旬の食材をもうひとつ「鮎」です。
これはどのお店でもでました。
1日目のお店では焼き物です。(写真は3人分です。)
2日のイタリアンでは稚鮎のフリットでした。
3日目の和食でも焼き物で鮎がでましたが写真取り忘れ。。
この他鯛の笹すし、じゅんさい、新しょうがなどが共通して使用されていました。
こんな豪華なお食事の旅行はもう一生できないでしょう。。
どのお店のどのお料理もとても美しく美味しかったです。
量が食べられないことを知っている弟にお店の予約をお願いしたので、
気を遣って個室にし、食べきれない分を食べてくれました。
感謝です。
気遣いの出来るこに育ったもんだ。
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