花と光：うっすらと日の入り編

映画、樹海村公開スタートしてますね。呪怨で有名な清水監督の犬鳴村に続くヴィレッジシリーズ第二弾です。

聞くところによるとコトリバコが出てくるとか。2005年に2Chで話題になって、その後オカルティックナインとかいくつかの作品でちょいちょい目にするようになりました。

映画で呪いの箱がどんな役割を担っているのか大変気になるところであります。

劇場で観たいので、緊急事態宣言明けまでロング上映してますように。

因みに第一弾の犬鳴村は本日2/10深夜2時5分にTBSさんで地上波初登場です。録画予約しました。

コワイ話でスタートしましたが、ブログ記事は一点、かわいくきれいな写真多めでお送りします。

11月上旬の日の入りは16時20分ごろ、陰ってくると暗くなるのも早いです。

ご一緒する地元のご近所さんと仲良しさんと合流して日の入りはじめたパークを歩きます。

目についたイルミを写しているので、歩きまわった順に掲載です。

まだクリスマスもきてないですが、いきなりお正月チックなイルミですね。

割と長い期間イルミネーションやっていて、多少の演出変更はあれど期間中のイベントを先取りしたかたちとなっていると予想できます。

眺めるだけでなく、アトラクション的なものもありました。ボタンを押すと、ランダムにお花の色が変化します。

かと思えば、いきなりの漢字（苦笑）四季を意識したゾーンです。

秋のモミジはわかりやすいですね。

何せ広いパーク内、割と勾配もあるので、歩きやすい靴で来てよかったです。ちょっとした丘を登っていくと輝くお城が出現します。

私たちは眺めるだけでしたが、お城は人気のひとつらしく登って撮影に順番待ちが出来てました。皆さん、ちゃんと距離保って並ばれていて素晴らしいです。

丘からパークを見下ろします。

登ったら下る、これ鉄則です。降りていくとコテージ風の飲食スポットがあり、入口のお出迎えはスノーマンです。

山斜面を利用したイルミではサンタさんがお仕事しています。

本物のバラが咲くなか、アーチをイルミのバラが彩ってました。

ツリー型のイルミも華やかです。

だんだんと空の色が変わってきましたよ。光のトンネルの輝きが増していきます。

まさにその通りな文字イルミです。

写真多めなので、こちらで一旦きります。

次記事では夜になって輝く動物たちの紹介をしますね。

フラワーパーク体験記、もう少しお付き合いください。